97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
「Seat Guru」は面白い
どこの会社でもだいたい同じような制度はあると思うのだが、当社でも年に1回、会社の費用で日本に帰国できる制度があり、遅い夏休みも兼ねて、秋口に日本帰国予定。

昔は2年に1回ビジネスクラスで帰国できたのだが、制度改訂になり、1年に1回エコノミークラス運賃を会社が払うということに。これは改善か改悪か、判断が難しいところだが。

マイレージを使ってアップグレード可能なエコノミー運賃を選択して、ちょっと前にORD-NRT往復を予約。アップグレードも発券時にリクエスト。しかし、その場では確定せず、エコノミープラスの座席はconfirmされてるが、upgrade requestは「waitlisted」になってしまった。

というわけで、予約したまましばらく忘れていたのだが、本日、United航空のHPで確認してみると、日本からアメリカへの帰国便のリクエストが先にクリアされ、ビジネス・クラスが確定して座席もアサインされている。しかし、行きのORD-NRTはまだ「waitlisted」。予約状況など見て、航空会社の収益が最適化するよう段々とアップグレイド席をリリースしてるのだとは思うが、webで座席見る限りでは、まだどちらの便もガラガラ。むしろ日本発の便のほうが、エコノミープラスの予約が数名多いくらいなんだが。いったいどういうロジックで、アップグレードの待ち行列を処理しているのか、なかなか興味深い。

座席のアサインについては、Seat Guruという有名なサイトがある。「Guru」はヒンズー教でいう「導師」だが、まあ「座席の達人」ってとこか。航空機の座席について、ここはよい席、ここはダメな席と、航空会社別、機体別に逐一調べて掲載してある。

「Seat Guru」で、B-777のInternational Configuration1のビジネス・クラス座席評価など見て、どこに座るかなど事前検討すると、これが実に面白い。

なるほど、ここは「クルーの休憩のためにリザーブされてることが多い」からweb上でも空席が見えないのか。

ほお、この列は、「バルクヘッド席で前方スペースはあるが、ギャレーとラバトリーがうるさく、前が壁なので、前座席下の収納が使えない」のか。

なるほど、「この席は、キャビンが独立しており静かで評判がよいが、実際には座席ピッチが3インチ狭く、リクライニングにもやや制限あり」なのか、などなど、瑣末なトリビア(笑)が勉強になった。

ま、しかし世の中、なんでも調べてる奴がいるもんだよなと感心しきり。
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