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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
小沢一郎は辞意撤回
小沢一郎は代表辞任表明したものの、慰留されてあっさり辞意撤回。大連立や政策協議を実現するための戦略だったとの観測もあるが、果たしてそこまで考えて取った行動だろうか。

小沢一郎は、昔から一部の人間で密室で決めたことをゴリ押しするのが得意の政治手法。「豪腕」とも呼ばれるが、どうも正攻法ではない。昔、経世会の会合でも、幹部だけでの密室の決定を、派閥メンバーから批判され、「じゃあ、これから投票やるか」と逆ギレして気色ばんだことがあったよなあ。

今回の逆ギレもまったく同じ。同じく元竹下派、青木"密室でコソコソ"幹雄と同様、党人派の古典的やり方をそのまま温存している人物だと思うのだが。

独断専行、批判されると逆ギレ、部下が諫言すると遠ざける。次々に側近が去るのは、やはり本人の人望の無さだ。もちろん政治家は悪人でもよい。人望無くとも、後世に残る何事かを成し遂げるならば、それはそれで意味あることなのだが。

若くして自民党で権勢をふるう立場についたが、結局あれこれ壊すだけで、何ひとつ成し遂げたことがないような気がするのだが。この小沢一郎という人物は。
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