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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
行きのフライトがいきなりキャンセルに
先週のオーストラリア行きのことなど、ボチボチと追記しておこう。

先週の火曜日は西海岸のオフィスで終日仕事。なんとか仕事を終え、夜の7時過ぎにSFOにレンタカーで向う途中、携帯に着信あり。しかし、サン・マテオ・ブリッジのカーブを曲がっているところだったのでピックアップできず。余談ながら、Californiaでも、確か7月から運転中の携帯電話使用(スピーカーフォン使用除く)は交通違反になるとか。

AVISに車を返却してから履歴を見ると、United航空から。出発前にUnitedから電話があるというのはおそらく悪い知らせでは。留守電のメッセージを聞くと、案の定、自動音声で「当夜のSFO-SYD行きフライトはキャンセルになりました」と実に悪いニュース。やっぱりなあ。

リクエストしたビジネスへのupgradeが、早々とクリアされた時に分かってたのだが、この便はガラガラ。空席率が高く飛ばしてもペイしないとみて、UAの都合でキャンセルしたのではないか。United航空はこれがあるから油断できないんだよなあ。

電話でリブックしてもよかったが、すでにインターナショナル・ターミナルまで来てたので、UAのカウンタで問い合わせ。もちろん当日の便はもう無い。リブックするのは、24時間後の同じ便だという。地上職員に文句言っても詮無いことなのだが、腹が立つ。シドニーから乗継のカンタス便にも乗れないことが確定なのだが、そちらの予約もUAではタッチできないという。

旅行断念も考えたが、変更は効いても払い戻しはできないチケット。1年以内にオーストラリアを再訪する予定は無いから、中止してもチケットは無駄になる可能性大。そもそも地球の反対側まで移動して3泊で帰るという強行軍であったが、たとえ2泊になったとしても行かざるをえない。

Unitedの係員からは、ホテルを手配するから待てと言われて、ずいぶん待たされる。最終的に、空港近辺のホテル宿泊のバウチャーと、当日の夕食15ドル、翌日の朝食と昼食がそれぞれ10ドルのクーポンをくれた。

地上職員に文句でも言ってやろうと思ってたのだが、ちょうど私の前のアメリカ人のお年寄り夫妻は、ホテルのバウチャー受け取って、「今日は、本当に色々ありがとう。あなたも遅くまで大変だね」と係員をねぎらっているので気勢を削がれる。アメリカ人の中にも、なかなか人間ができてるのがいるもんであるなあ(笑)。

というわけで、指定された空港に近いCrowne Prazaに到着したのは夜の9時半。ネット接続も満足にできないボロイ部屋。飛行機会社が用意するホテルというのは、安いレートで契約してるところだけ。恩着せがましくそんなものを恵んでもらうより、自分の金でマシなところに泊まるほうがよかったと気づいても、時既に遅し。

シドニーに向けて出発するはずだった夜は、ボロホテルで、そんな風に終わってしまったのであった。

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