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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
しかし太った人がいるねえ
本日からまた出張。4時間以上のフライトになると最近疲れてしかたないので、事前にマイレージ使ってファーストにアップグレイド済み。500マイル・アップグレイド・クーポンでも、空いてる時はアップグレイド成功する場合もあるが、ギリギリまで確定しない時が多いのが困る。

マイレージ使うと、予約時点でも枠に空きがあればその時点でアップグレイド確定。しかし、片道15,000マイル、往復で30,000マイル必要。結構かかるもんである。

フライトは定刻通り。通路側の座席だったが、隣の窓側座席に後から来た白人のオバさんは、実に太った女性。まず私が席を立たなければ入れないのだが、それもようやく入るといった具合。ヘタな相撲取りよりも太っているような。エコノミー座席だったら、まず内側には入れないだろう。

山のような巨体を座席にズシンと安置すると、フライト・アテンダントが、シートベルトのエクステンションを持ってくる。太った人は、この延長ベルトが必要だと聞いたことあるが、実際に使う人を見たのは初めて。アメリカでは巨体の人が多いが、結構な巨体でも、オリジナルのベルトで、だいたい収まっているのだが。

この人の体型は、昔の大相撲で言うと、「両国」に似てるかも。座席に座って、巨大な太鼓腹の上に本を載せると、ちょうど実に見やすい位置に本が来る。あれはテーブル要らずで便利だが(笑)。

途中で食事が出るのだが、お腹がジャマでテーブルが出せない。どうするのかと思ってると、アテンダントが予備の枕と毛布を持ってきて、お腹の横に置いて、安定を図ってから、トレイをそのままお腹の上に。

巨体の人用の手順がちゃんと決まってるようで、実に手馴れたもの。ご本人も慣れたもので、両脇に枕を置いたお腹の上にトレイ乗せてのんびり食事を。なんだか、ラッコの食事のようだなあ(笑)。

今まで飛行機で隣り合わせた人としては、この女性が最大級。実に興味深かった。