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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
Honoluluで福田首相辞任を知る
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月曜がLabor Dayの祝日。金曜日に年休を取得して、ハワイでのんびり過ごしていた。今回どこに旅するか検討していて初めて知ったのだが、サンフランシスコ空港からは、ニューヨークよりもホノルルのほうが近いのである。

スピルバーグの「1941」は、日本軍の真珠湾攻撃に驚愕したアメリカ市民が、こんどは日本軍がカリフォルニアに上陸するのではとパニックになることから起こるドタバタを描いた映画だが、確かにハワイはアメリカ本土に実に近いのだよなあ。

さて、ホノルル滞在も本日まで。短い滞在だったが、嫌なことや面倒なことはすべて忘れて、ただのんびりと過ごせて、実によいリフレッシュ。ホテルの部屋で流れるハワイのCMでは、「ここから去らなければならない日が来ても、潮が満ちるようにあなたはまたここに戻ってくる」とあるのだが、頭の中をカラッポにして、身体と心を溶かしにくるには実によい場所である。

チェックアウト前に、ヒルトン内、和食の「初花」で、アジ塩焼きのついた和食膳で朝食。後ろにいた日本人観光客のオジサン2名が、「昨日、福田首相が辞任したんだって」と話しているのでビックリ。えっ、それは知らなかったなあ。

部屋に戻って、ネットをチェック。やはり本当だ。しかし、政権運営の困難さなど、就任前から予期できたはず。内閣改造やった直後に、わずか1年で投げ出すとは、どうも不可思議というしかない。これで自民党の首相は2代続けて政権を途中で放り出すことになるのだが。

この人は、皮肉な評論家ではあったが、良きリーダーでも、果敢な実行者でもなかった。後継首相が就任しても、今の衆参ねじれ現象が続く限りは、政権運営の困難は変わらない。まだまだ政治の混迷は続くだろう。それにしても衝撃の辞任であった。

現在、ホノルル空港、United AirlineのRed Carpet Clubで搭乗を待ちながら、白ワインなど一杯やってネット接続。ビジネス客が少ないからか、このラウンジはいつもガラガラに空いており、日本語新聞なども置いてあって、なかなかの穴場である。しかし、終わってみると短い連休だったなあ。


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