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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
Honolulu備忘録
年末進行のドタバタですっかり忘れていたが、Honolulu滞在の備忘録を若干の写真と共に。

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ホテルは2方向が窓の角部屋だったのだが、ダイヤモンド・ヘッドを望むラナイには、寝椅子があり、午後遅くまで日が当たる。下から響く波の音を聞きながら、ラナイでウトウトするのもよい気分。昨年来た時にはあまり目立たなかったトランプ・タワーが、もうかなり立ち上がっている。

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ワイキキビーチ交番の脇にある「魔法石」は、超自然の力を秘めると伝えられる史跡。なんども前を通っているが、サッパリ気付かなかった。なにやら熱心に拝んでいる日本人女性あり。ご利益あるのかねえ。写真を撮ろうとすると、ハトが飛来して石の上に。

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オーシャン・フロント側ラナイからは、太平洋に沈む夕陽が正面に見える。グラスを手に、夕陽をただ茫然と眺める至福の時。

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車を運転すると、ワイキキ辺りは一方通行が多く、方角を見失うことが多い。もうひとつ困るのが、ハワイ語の通りの名前が、カピオラニ、カラカウア、ケオニアナ、カライモクなどなど、どれも似たような発音ばかりでサッパリ覚えられないこと。

このビルは、何の建物か知らないが、ワイキキに通じる道のランドマークとして覚えておくと、なかなか便利であった。

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ヌウアヌ・パリ展望台から、カネホヘ方面を望む。霧がかかって、なかなか雄大な景色。

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ハワイとは言え、毎日前掲のような、スポンと太平洋に沈んでゆく夕陽が眺められる訳ではない。西の遠くまで雲におおわれた曇天の日は、日没時刻になっても夕焼けにならない。灰色の空の彼方にかすかにオレンジが滲み、そのまま空が暗くなって行く。沖に出たヨットも、日没を眺められずに残念だったのでは。

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Thanksgiving翌日の夜、「燦鳥レストラン」で一杯やってから、カラカウア通りをブラブラしていると、通りを封鎖して大きなパレードが。昼間にやたら車線が封鎖されて通行規制をやってたのは、このせいだったんだなあ。近隣の学校からと思しいマーチングバンドが、次々と行進してゆく。

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マーチングバンドに挟まれて、時折登場するのが、この「パールハーバーの生存者」が乗った車。他国から直接攻撃を受けたことがあるアメリカの領土といえば、ハワイだけ。他の町なら、在郷軍人がパレードするところなのだろうが、やはり戦争の傷跡はここに確かに残っている。

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土曜日は、オアフ島の東海岸をあてもなくドライブ。風が吹いて、不穏な空。時折大粒の雨がバラバラと落ちてくる。奇妙な形の島だが、「チャイナマンズ・ハット」と名前がついているのであった。

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出発の朝、ダイヤモンドヘッドの向こうに広がる朝焼け。部屋の窓を開け放して、潮風を感じて、波の音訊きながら、ベッドで再び二度寝。休暇はいつでも、あっという間に終わってしまうのであった。

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