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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
日本行きフライトは大丈夫だろうか
本日で、一応、大きなトラブルなく、本年の仕事納め。後は、何が起こっても、対応は新年からということに決定。いや、別に誰の承認得た訳でもないが、自分で勝手に決定(笑)

昨夜から、アメリカ中西部から北東部にかけて、ウィンター・ストームが襲来。雪が降ったオヘア空港では、本日、300以上のフライトがキャンセルになったとか。シカゴの冬は、やはりストームが来るとフライトのキャンセルが多発するから、旅行するには大変だ。

今年は、滑走路専用の凍結防止剤を製造する会社が夏にストライキしたせいで、冬場に凍結する空港では、さらにフライトの遅れが出るのではとの記事を先日読んだ。どうも飛行場に散布するのは、普通の道路にまく融雪剤とは違うらしい。確かに、飛行機も安全基準が厳しいから、まさか普通の塩を撒いたりはできないだろうけれど。

このストームの影響で、ホリデーシーズンの旅客は大迷惑。この週末、シカゴから日本に一時帰国する人も、天候が気がかりだろう。そういえば、去年の帰省は、シカゴ、オヘア空港から、極寒の雪が降る日。一本前に出発予定だったフライトが24時間遅れたのだが、1本後の私のフライトは大丈夫だったという、僥倖に恵まれたのだった。

前回の駐在時、やはり冬の雪降るシカゴから関空に帰国の際も、搭乗がずいぶん遅れていた。ゲートで搭乗を待っていると、なぜかカウンタで乗客の名前を次々に呼び出し始める。しばらくして私の名前が聞こえたので行ってみると、LAX経由関空行きのボーディング・パスが既に出力されており、それを渡され、「飛行機を替える。ロス行きはあと10分で出るから早く行け」と促されて慌てて別のゲートに。

フライトのキャンセルか大幅なディレイが決まったのだが、一気にアナウンスすると窓口が大混乱になる。優先順位をつけて、フライトの振替を進めてたのであった。

当時は、会社の休養帰国制度はビジネスクラス利用を認めており、ユナイテッド航空のステイタスも1Pであったから、比較的早く振替の順番が来たのだろう。大部分の乗客は、何も知らずにまだ搭乗を待っているような状態だった。

この時はLAXでもほとんど時間無く、空港内を走って移動という大変な目にあったが、大部分の乗客は、あの後オヘアで立ち往生したであろうから、確かにラッキーであった。しかし危惧したとおり、チェックインした荷物のほうは、この慌しい変更についてこれず、LAXで積み残され、翌日のフライトに。まあ、人間が積み残されるよりはずっとよかったが。日本に帰る場合は、荷物が後でも、一応なんとかなるものなあ。

まあ、今回は西海岸発だから、基本的に天候の問題はないはず。ただ、若干気になるのは、東部や中西部のフライトが乱れると、東から飛行機が飛んで来なかったり、クルーが到着しなかったりする、補給上の問題が生じるのではということ。まあ、まだ2日あるので、今回のストームは影響しないと思うのだが。
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