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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
日本到着日に「しみづ」
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サンフランシスコでの搭乗前は、ラウンジで朝っぱらからシャンペン飲んでご機嫌。休みに入ったという気がするよなあ。機内でも継続して調子よく飲み、酔っ払った後は、シートをフルフラットに倒して就寝。5時間くらいは寝ただろうか。

フライトは30分遅れで火曜日午後に成田到着。入国審査も混んでおらず、荷物も真っ先に出てきて、ゲートに到着してからスイスイと15分後には外に。日本でも使えるということで、ローミングソフトをアップデイトしたVerizon携帯は、成田空港では、「Serarching for network」の表示が出たまま、ずっと考え中で結局使えなかった。都内のホテルにチェックインして試してみると、今度は繋がる。案外ローミング範囲が狭いようだ。

シャワーを浴びてから、「しみづ」に予約確認の電話。余裕を見て8時過ぎの予約だったのだが、本日は空いており、いつでも入れるとのことで、予約を早めに変更。

大学時代の友人と新橋駅前で待ち合わせて、「しみづ」に2名で入店。1年ぶりの訪問になるが、外国から帰ってきたら、まずここに来ることにしている。清水親方とも1年ぶりだが、あれこれ近況の雑談。お弟子さんも変わらず元気そうでなにより。1年前よりもしっかりしてきた気さえする。最多来店記録保持者のF氏は、本年また記録を更新する予定とか。これは凄い。

友人とも1年ぶりだし、いつもお会いするAさんの奥さんにも思いがけずお会いできて、あれこれ会話と酒に忙しい。

お酒は常温。ツマミはいつも通りおまかせで。まずヒラメを食して、軽い上質な脂を感じたとたん、日本に帰ってきたなあという感慨がわく。アメリカで食するヒラメとエライ違いである。塩で食べるタコも香りがよい。サヨリは細切りにして生姜風味。漬け込みのハマグリも実に懐かしい味。カスゴを食すのも1年ぶり。酢が効いた白身というのもこれまた美味いものである。白子のあと、赤貝とヒモ。2枚貝はアメリカには輸入禁止なので、これまた1年ぶりということになる。そう、この鮮烈な潮の香りがよいんだな。

サバは焼いたのと生と。肝臓の薬としてハマグリのお椀も頂く(笑)。最後はウニとイクラをもらってつまみ終了。その後は、握りに移行。いつも通り、マグロ、コハダ、アナゴを各2。塩と酢の立ったしっかりした酢飯が実にしみじみと美味い。最後は海苔の香り高いカンピョウ巻で〆。酒を飲んで語って、結構長居したが、寿司屋は、やはり慣れたところが一番。いつもと同じものが同じように美味い幸せ。これまたいつもながらの感想。

その後、二次会に流れたのだが、さすがに時差ボケが来てダウン。翌日は朝4時に目が覚めて往生したが、だんだんと適応が進んできたような。
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