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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
隆法のマーチ
先週の週刊新潮を読んでると、宗教法人「幸福の科学」が政治団体「幸福実現党」を結成して、時期衆院選には、小選挙区全てに候補者を擁立する計画とのこと。

記事は、宗教団体の選挙参加となると、どうしても「オウム真理教」の選挙を思い出すとし、麻原は、全選挙区での落選を、国家の陰謀だと妄想し、社会への敵対行為に繋がる過激な思想へ走る原因になったという宗教学者のコメントを紹介している。

小選挙区全てに候補者立てるというのも凄い話。大川隆法自身は立候補しないというのが、どうもちょっと腑に落ちないのだが。記事によると、「幸福の科学」は会員公称1,000万人。創価学会は公称827万人なので、それよりも多い。しかし、実生活で創価学会の人には会ったことあるが、幸福の科学関係の人には出くわしたことがないのが若干不思議だな。

500冊以上あるというが、大川隆法の著作は一冊も買ったことはない。本屋で、有名なのを数冊立ち読みしたことはある。しかし、どうにも、キツネ憑きかタヌキ憑きがウワ言でしゃべってるような内容で、到底信じる訳には行かなかった。交霊術などやると、立派な神様が来ることもあるが、低級な霊が現れることもあると聞く。どうも高級じゃないほうが来ているような印象しかないのだが。

もっとも、岩波文庫で「コーラン」を読むならば、唯一神アッラーはムハンマドの口を借り、「これお前達、ムハンマドは複数の妻を持ってもよいのであるぞよ」などと、堂々と述べている。これには、アッラーが言ってるというより、「ムハンマド、本当は、お前が自分で言ってるだろう」という疑念を払拭することができないのであるが。

しかし、このイスラム教が、現在では世界で信徒11億人、世界で2番目の宗教。幸福の科学だって、1,400年経ったら、世界有数の宗教になっててもおかしくはないかもしれぬ。

ところで、この記事の見出しは、「『幸福の科学』大量立候補で思い出す、オウム『ショーコー・マーチ』」。オウム信者が歌い踊ったあの曲は、なんだか妙なインパクトがあって、今でも頭にこびりついて離れない。

「幸福の科学」も、メロディだけ借りて、「隆法のマーチ」を選挙運動に使ったらどうか。インパクトあるぞ(笑)

「リューホー、リューホー、リュホ リュホ リューホー、オオカワ リューホー~♪」

公明党の衆院議員で31名。公称の信者数が本当ならそれを上回っても不思議ではない。しかしまあ、衆院選で、たとえ一人も当選しなくとも、アップセットして、とんでもない行動に走るのだけは止めてもらいたいものである。

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