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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
宮里藍、悲願のLPGA初優勝
本日も涼しく快適な気温。午前中早いうちに4マイルのランニング。帰宅してシャワーを浴びビールを一杯。汗をかいた後のビールは最高だなあ。

その後、TVでアメリカ女子ゴルフ、エビアン・マスターズ最終日を観戦。LPGAのレギュラー・ツアー。しかし、フランスで開催されているため、時差の関係で、アメリカ西海岸では午前中の放映。

宮里藍は前半でいくつかバーディーを取り、14番の時点では単独一位。一打後退して、タイが3名に。最後の18番で、ティーショットがラフに入った時には、勝利にやや暗雲がかかってきたかと心配したが、レイアップの後、3打でオン。パットを打った時点で、すでにホールアウトしていた日本人選手から、「はいれ~!」と声援が飛んだのが放送にも入っていたが、打った直後からオン・ラインと分かる正確なパット。これで一打リードして単独首位。

しかし、一打ビハインド、2組後の最終で回るソフィー・グスタフソンは、18番のロングを2オン。長いイーグル・パットが決まれば逆転優勝。数センチのところまで寄せてきて、肝を冷やしたが、バーディーで宮里とタイ、プレイオフに。

18番でのプレイオフは距離の出るグスタフソンに有利だとの予想であったが、フェアウェイ・キープした宮里に対し、グスタフソンは3番ウッドでのティーショットを曲げてラフに。レイオフして3オン。宮里はフェアウェイ・ウッドで2オンを狙うが、ピン横のバンカー。しかし、グリーンを捉えていたらおそらく大きくオーバーしていただろうから、逆にラッキーだったかも。

グスタフセンはバーディーパットが決まらず、パー。バンカーから寄せて、短いバーディー・パットを宮里が冷静に決めた時点でLPGA初優勝決定。パットが決まった直後は、宮里は涙ぐんでいた。その後、日本選手たちも駆け寄って初優勝を祝福。

日本ツアー14勝してLPGAに。まさか初勝利まで4年もかかるとは、本人も思ってなかっただろうが、ついに悲願の初優勝。知名度上がれば、今後のツアーでもアメリカTV中継での扱いが変わってきて、結構映るようになるのでは。

試合後のインタビューでは、英語できちんと答えているのに感心。イチロー初めとするメジャー・リーガー達が、何年いても、ほとんどロクに英語しゃべれないのと比べると、エライ違いである。語学はやはり女性のほうが才能あるかもなあ。

このLPGA初優勝を機会に、アメリカでもっと活躍してもらいたいもんである。
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