FC2ブログ
97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
ユナイテッド航空は堂々のワースト2位
Yahoo!に、America's Meanest Airlines「アメリカで一番ひどいエアライン」という記事。

アメリカ18社の航空会社のサービスについて、Airline Quality Rating (AQR) というレポートによる順位を報道したもの。

この点数には、航空会社のサービスの質について、専門家への調査とともに、フライトのオンタイム率や荷物の延着破損、顧客からの苦情件数、FAの態度、オーバーブッキングによる搭乗不能等などを反映した、各種消費者への調査結果が総合して加味されている。

米国5大エアラインの順位では、一番悪いのがデルタ航空。私がメインで使っているユナイテッド航空は堂々のワースト2位(笑)。その後は、3位アラスカ航空、4位アメリカン航空、5位UA Airwaysと続くのだが。

ユナイテッド航空は、American Cusotomer Satisfaction Indexでは大規模航空会社中最下位。SeatGuruのサーベイでは、アメリカン、US Airwaysと並んで、食事とFAの態度の悪さでワースト・スリー入り。Air Travel Cousumer reportでも、デルタについで2番目に顧客から苦情が多いエアラインとしてランクされており、以上を総合すると、悪いほうから数えて2位というのは妥当なところか。

UAのサイトでは「09年のフライト、オンタイム率が一位でした」と宣伝してるのだが、他が全般に評判悪い訳だなあ。コンチネンタルが挙げられてないのは、すでにユナイテッドと合併したからで、この評価は合算のものだと思うのだが、まあ合併のシナジー効果を上げてもっとサービスを改善してほしいもんである。

もっとも、私自身も特段ユナイテッド航空のファンな訳ではなく、アメリカ国内でよく乗る空港がハブであり、マイルが非常に貯めやすいというのが使ってる主な理由。FAや係員にも、なかなか愛想よくきちんと仕事するのもいるとは思うが、総じてあまり多くを期待してはいけないレベル。食事については、まったく期待してはいけない(笑)

ただ、距離を乗ってメンバー・ステイタスが高くなると、セキュリティ・ラインが別にあったり、キャンセルの時でも優先的に振替えてくれたり、アップグレイドがしやすくなったり、優先搭乗できたり、荷物のフィーが免除されたりと、旅のストレスが数々減るようになってるので、上級メンバーほど不満が少ないということは言えるかもしれない。逆に言うと、普段使ってないのにフラッと乗るとエライことになる(笑)

マイレージの貯まりやすさについて私を例にして言うと、前回の駐在時、4年半で貯まった総マイルがおよそ50万マイル。これは欧州へのファースト・クラス複数回やオーストラリアへのビジネスクラス旅行で日本にいる頃に使い切った。

今回の駐在で貯めたマイルで使ったのは、日米のファーストクラス往復4回分。あと引き換え済みで未使用のファーストクラスチケットが1回分あり、他にもアップグレイド等で使用したから、使用したのはおよそ60万マイルくらいか。マイルはあと40万マイル残っており、全部足すと、生涯獲得マイルは150万マイル。使用済みが110万マイル。残高40万マイルというのが現時点までの総決算。

ライフタイムのUA搭乗が50万マイルちょっとで、これは厳密に搭乗したマイル。クレジットカード使用で貯まるマイルや、ステイタスによる特典マイル、ホテルやレンタカー利用で貯まるマイルを考えると、ステイタスが上がってれば搭乗した距離の3倍くらい貯まるという印象なので、だいたい感覚的に合っている。

日米を頻繁に往復する仕事だともっと貯まるだろうが、まあ、こんなものか。サービス、ワースト2位のエアラインによくもこんなに乗ったものである(笑)

マイレージを貯める、あるいはマイレージ・プログラムのメンバー・ステイタスを上げることが自己目的化して、別段何の用事もないのに自腹で飛行機に乗るマイラーもいて、彼らは「修行僧」と呼ばれるらしい。そこまで没頭してしまうとまた問題だが、この、マイルを貯めて行くとリワードがあるというプログラム(FFP)を考え出した奴は、なかなか偉いと思うのであった。



スポンサーサイト