97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
Honolulu滞在記 その1
Thanksgivingはいつもの如くハワイに滞在。のんびりとラナイで昼寝したり読書したりしてただけで、特筆するような事もないのだが、いちおう備忘のため記録を。

ホノルルには日本から行くより、アメリカ西海岸から行くほうが当然ながら近い。ホノルルー成田が9時間かかるが、サンフランシスコーホノルルは5時間半。これを考えると、日本軍の真珠湾爆撃は、アメリカにとっては相当な驚きだったろう。スピルバーグの「1941」という映画にもあったが、日本軍が本土まで攻めてくるという風説が西海岸に広がり、一部民衆がパニックになったのだから。

水曜午後のSFO-HNLのフライトは定刻に出発。

アメリカの国内線とはいえファーストクラスを予約したので、国際線のビジネスを若干ダウングレードした程度の座席だが、まあ快適。隣に座ったのは禿げて大柄な白人男性だが、後から搭乗してきた黒人男性が彼に「いつも見てますよ」と話かけて握手してもらっていた。有名人なのだろうか。芸能人関係か。しかし見覚えはないなあ。

そして、その後乗り込んできた乗客は誰一人彼に気づかないのである。TVなどに出てるとしても、相当カルトな人で、あまり一般には知られてないのでは。あるいはハワイ・ローカルの人なのか。

ジン・トニックの後で赤ワインなど。アメリカ国内便のエコノミーは、食事は金出さないと出ない。アルコールも有料というひどい待遇なのだが、ファーストのほうは、大したことないものの一応食事が出るし、アルコール類も無料。映画のほうは、前にシカゴからの帰りに見た「魔法使いの弟子」なので、あまり興味は無い。

食事が終わると、私の横の白人男性と、列を超えた左側、斜め前の3名が次々とアップルのノートブックを取り出してiTuneでダウンロードしたと思しい映画を見始める。見てるとこれがみんな同じドラマなのである。珍しいなあ。ごく最近ダウンロード可能になった新作なのだろうか。しかし有名な俳優は出てないような。

それにしても、アメリカの航空会社ラウンジやファーストクラス、ビジネスクラスで見かけるノートブックは、全体のマーケットシェアよりも明らかにアップル製が多いような印象がある。

私も負けるものかと(笑)SONY VAIOを取り出して、iTuneで落とした「バニラ・スカイ」など鑑賞。スペイン映画のリメイクだが、やはりオリジナルが実によく出来てるのだなあ。

フライトは定刻よりも30分早くホノルル空港に到着。ホテルまで乗ったタクシーの運転手は、タイ人だという。ホノルルにはタイ人が多いか訪ねると、あまりいないとのこと。ちょっと咳をしたら、タイガー・バームのような軟膏を取り出して喉に塗れという。なんでもタイの伝統薬なのだそうであるが、なかなか親切なことである。チップをちょっと多めに。

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ホテルの部屋は押さえるのが遅れたので、いつものタワーの角部屋とはいえ、オーシャンフロントとは反対側の低層階。まあホノルルでは海がほんの少しでも見えればオーシャン・ビューと称するのである。しかしレートが格安で、スーパープールに近いから、夜のショーのバンド演奏がラナイで全部聴けて、ここはここで結構。

低層階でも、昼間にのんびりラナイに寝転がって本を読むには別に問題ない。未読で積んであった中からあまり脈絡のない3冊を持参。

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午前中は、砂浜に寝転がって朝寝したり散歩したり。昼飯の後はラナイで読書。一日がのんびりと過ぎて行く。
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