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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
よく耐えているとも言えるのかもしれない
福島第一原発の3号炉の建屋も結局水素爆発して崩壊。そして今度は2号炉の冷却機能も喪失との報道。おそらく、2号炉の建屋も同じように水素爆発を起こして崩壊するのではと思うし、もはやそこまでは仕方ないとも思うが、格納容器、圧力容器は本当に大丈夫だろうか。

昨年読んだ、広瀬隆の「原子炉時限爆弾」では、巨大地震が起これば日本の原発は全て連鎖的に大爆発を起こして日本は崩壊するような扇情的記述であったが、今回の誰も想定しなかった未曾有の巨大地震に関しても、日本の原発はよく耐えたと言えるかもしれない。対策の途上で放射性物質は、想定外に炉内からずいぶんと放出されたのだが、圧力容器、格納容器はまだ崩壊していない。

そして、もちろん、被曝にさらされた現場で、身を挺して不眠不休の対策を行っている、原発職員や自衛隊の努力には心より敬意を表したい。なんとか事態をコントロールして、安定するところまで持っていってもらいたいのだが。

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