97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
「新橋鶴八」
28日の水曜日は「新橋鶴八」。

前回訪問時、眼鏡のお弟子さんがいつも使ってる卸し金の柄が折れており、親指で押さえてワサビを摩り下ろしていたのだが、まだ同じのを使っている。「いや、まだ使えますから」というのだが、物持ちよいねえ(笑)。何故折れたのか、あれこれ卸し金談義。

アワビを貝から外すのに柄の部分を使ってたのだが、それだけが困ると。それを聞いた親方が、「えっ!じゃあいまは何使ってるんだ」と疑問を持ち、裏の調理場で、「この柄です」「ああ、これを使ってんのか、考えたな」などと内輪話。なんだか面白いなあ。

お酒はいつもの菊正宗冷酒。お通しはホタルイカ。つまみは、ヒラメ、塩蒸し、トリ貝、サヨリと貰う。ここでサヨリをツマミで頼んだのはあまり記憶にないが、肉厚の立派な身。皮は串に巻きつけて炙ってくれる。

握りはいつも同じ。中トロ2、コハダ2、アナゴ2、カンピョウ巻。いつものものがいつものように美味い安定感が素晴らしい。

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