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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
とんかつ「すぎ田」
8日の月曜は、蔵前のとんかつ「すぎ田」。

先日読んでブログに感想を書いた「浅草老舗旦那のランチ」に代替わりした事が書いてあったので、実に久々に訪問。

ほぼ開店と同時に入ったが、しばらくすると次々にお客さん来店。繁盛しているのだなあ。

最初にビール小瓶とコンビネーションサラダ、そして冷酒(神亀300ml)とヒレカツ単品で。

サラダについては、例えば同じ浅草の「ぱいち」と比べると、これで1,500円も取ってはいかんだろうというもの。まあ、乗せた生ハムが高いのかもしれないが、野菜の種類も少ないし、800円がせいぜいじゃないかな。

ヒレカツについては、2,300円だが、肉質は大変に上質で揚げ切りもよく、実に美味かった。素人グルメ批評サイトなどでとんかつ屋のコメントを読むと、「とんかつは塩でゲス」という「とんかつ通」が多い気がするが、私はとんかつはトンカツソース派。だってトンカツソースと名前ついてるんだから(笑)

まあしかし、例外の無いルールはない。ここのヒレとんかつは、脂が薄く肉の旨みが主体で、衣が薄くカラッとしている。あれこれ試すと、このあっさりしたヒレとんかつには、トンカツソースよりも塩やリーペリンソースのほうがずっとよく合うのだった。

店の接客については、よく頑張ってるとは思うが、そもそもとんかつ屋というのは、寿司屋のような、カウンタの「さらし」の商売用の店構えが向いてないんじゃないかねえ。前の親父も、目の前の客の不快感には気付かずに従業員や奥さんを好きな時に怒鳴っていた。裏のキッチンでは何やってもらっても客には関係ないのだが。後を継いだ若旦那は、決して怒鳴るタイプではないようだが、笑顔が無く、なんとなく親父の悪いところは受け継いでいるのではと、そこが若干気になったかな。

もちろん、とんかつ自体は実に美味かった。何の文句もない。機会あれば再訪しよう。

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