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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
若い頃からホラ吹きで
今週号の週刊文春には、読売「世紀の大誤報」iPS虚言男「本当の履歴書」との記事が巻頭に。虚偽治療の発表をした森口尚史の経歴を辿るもの。研究生活の不遇から虚言に走ったのかと思ってたら、学生の頃から、京大法学部にも合格したとか、厚生省のキャリアで採用されたとか、周りが真偽を疑うホラをよく吹いていたらしい。

京大医学部に3度落ち、他の大学に一応合格して仮面浪人して、東京医科歯科大学に合格したのが24歳の頃。通算で6浪という経歴もちょっとびっくり。

一番面白かったエピソードは、行きつけのクリーニング屋では東大教授と名乗り、「聞いてください!」と店主に言っては1時間も2時間も自慢話をしてたというところ。他の客が来たらおとなしく後ろで待ち、客が帰るとまた話を続けるのだとか。寂しい変人だったんだな。

爆笑問題太田は深夜ラジオで、「森口さんは好きだなあ。だいたいあの挙動不審のアレみたら明らかなんだから、マスコミも、嘘でしょう嘘でしょうといじめてやるなよ」と発言していた。確かに社会に大した実害を与えた訳でもなく、研究者生活はもうおそらく続けられない訳で、自業自得とはいえちょっと気の毒なところはある。

せっかく顔が売れたのだから、サンデー・ジャポンにでも出演して、テリー伊藤にいじってもらい、サンジャポ・ファミリーとしてタレントになったらどうか。ただ、残念なのは、あの全国に何度も流れたインタビューの中で、印象に残るキメの台詞が無かったなあということ。惜しかったなあ。やはりタレントも難しいか(笑)


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