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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
神保町「鶴八」を訪問。
火曜日は早く帰れる見込みになったので、お昼過ぎに神保町「鶴八」に電話。寿司屋に電話するのは基本的に営業時間外だが、4~5回鳴らしてでなければ仕込みで立て込んでいるのだろうと切る事にしている。この日もそうしたが、10分後に今度は「鶴八」から着信あり。さっきは出れなくてすみませんと「鶴八最後の弟子」君が言うので、今日の夜空いているか聞くと大丈夫とのこと。

会社帰りの早い時間。この一角だけまだ昭和の香りが残っているような路地裏の店。良いなあ。

先客は2人。しかし私の直後にもう一人。どうも大常連O氏の知り合いのようで石丸親方とO氏の事をいろいろ喋っている。顔が広いですな。

飲み物はいつも通り菊正冷酒を所望。お通しはマグロのヅケ。隣の爺さまはもう握りの注文に移っており、1貫ずつ注文を連発するので落ち着くまでしばし待つ。

切ってもらったのはまず白身から。ブツブツと大振りに切られたヒラメは旨味十分。大きな縁側も。注文が一段落したので、石丸親方と初場所の結果をあれこれ雑談。石丸親方は天覧相撲は中日ではとキチンと予想していたのであった。

しかし、稀勢の里が3日出て引退するとは思わなかったし、白鵬の休場も予想外。玉鷲の優勝も誰も予想していなかったから、実に荒れた場所であった。天覧相撲の話なども。しかし玉鷲も既に34歳。御嶽海は怪我をしたし、錦木や北勝富士も序盤は見違える活躍であったが後半は失速。貴景勝だけは気を吐いたが大関昇進は見送り。なかなか若手が台頭して来ない。

塩蒸しも切ってもらう。サバは脂の甘味が濃い。漬け込みのハマグリは伝来の、甘辛の味。この辺りでお茶を貰って握りに。いつも通り、中トロ、コハダ、アナゴを各2。最後はカンピョウ巻。しみじみとした満足感で神保町を去る。

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