97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
幸福実現党からは参院選で当選者が出るか
なんだかあっという間に参院選だ。

前回の衆議院選では結構話題になった幸福実現党だが、幸福実現党は、結局、当選者無しで書いたように、衆院小選挙区での得票率は多いところで1%。大川隆法総裁が出馬した近畿比例ブロックでは、80,529票取ったが得票率は0.72%で一名も当選者を出せずに惨敗。

今回は、民主も過半数を取れない、自民もそれほど回復しないという予想がもっぱら。もっぱら新政党がどれだけ伸びるかが焦点。

しかし幸福実現党も、衆院小選挙区で軒並み得票率が1%では、複数区があるとはいえ、参院でも地方区での当選はもとより不可能だろう。

それでは、全国の票をカウントする比例区ではどうか。幸福実現党では、いくつかの地方区と共に、比例区にもドクター中松以下党幹部が立候補している。

Wiki によると、2007年の参院選では、国民新党が127万票で比例区1名当選、比例の投票者数5千8百90万人に対して得票率2.15%。。目安として、120万票、得票率2%ちょっと取らないと比例区では当選がおぼつかない。

幸福実現党は、前述のように、全国平均での得票率は1%にも届かないだろう。得票数で50万行かないのではないか。だとすると、比例での当選はまず不可能。先々週の週刊文春の最終予想でも当然ながら当選予想はゼロとなっており、おそらくその通りの結果になるだろう。資金は潤沢なようだから、先だって一名の現職議員が幸福実現党に移籍したように、当選した議員を金で一本釣りしたほうがよいのではないか。

しかし考えてみると、参院選比例区というのも、全国に120万人投票する人がいて、ようやく1名当選するかどうか。選挙に当選するというのは、やはり並大抵のことではない。

親父が築き上げた地盤、看板、カバンをそのまま承継して立候補できる2世議員と、もともと知名度あるタレントが、とてつもなく有利なはずだよなあ。


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コメント
この記事へのコメント
候補者は知名度があまりありませんし当選は難しいかもしれませんね。ドクター中松は他の候補者に比べれば比較的知名度ありそうですが…どうでしょうね
しかし、マニフェストを読んだらリニア新幹線事業に積極的に投資って書いてありましたが、惜しい。本当に惜しい。四国に新幹線導入実現とかだったら良かったのに(笑)いや、うそです。
候補者のHP見たらどれも充実していて、お金をかけてそうです。
饗庭 直道って人のブログでは、その人のファンサイトやファンブログがリンクされていて、かなり力を入れている気がします。
2010/07/11(日) 10:01:51 | URL | あのん #VttPGAsU[ 編集]
>あのん様

ドクター中松は、今まで何回か選挙に出てるのですが、まあ結局泡沫扱いで、一度も当選しませんでしたからねえ。今回も無理でしょう。

前回の衆議院選の幸福実現党では、元官僚の小林早賢というのが結構目だってました。

今回の選挙前にも、Wikiによると党首になったようですが、すぐに交代。幸福実現党のトップ人事は、旧ソ連共産党人事の如く、外野からは実に奇妙です。

2010/07/11(日) 13:13:29 | URL | Y. Horiucci #-[ 編集]
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