97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
羽田からサンフランシスコに
羽田空港に国際線の発着枠が増え、JALやANA、そしてデルタ航空などに割り当てられたニュースはだいぶ前に読んだ。

日本からの来訪者のアテンドがあるから、日本-サンフランシスコの発着時間については我々にも影響あり。近頃JALは、10月31日からの羽田-サンフランシスコの時刻表を発表。成田を廃止して羽田からになったサンフランシスコ便は、発着時間が大幅に変更になっている。

まず日本出発のJL002便。今までの成田空港からのフライトは(季節により若干変動あるが)だいたい夕方発で、サンフランシスコ着がお昼前(日付変更線を越えるから同じ日)というのが標準のスケジュール。

しかし、改定になった羽田発のフライトは、羽田発が夜中の0時過ぎ。そしてサンフランシスコ到着が夕方4時となっている。仕事で出張する場合、都内にオフィスがあれば、一日ゆっくり仕事して、夕食取って、その後一杯飲んでからでも出発に間に合う。これは、なかなか便利なのではないか。疲れるかね(笑)。

そしてサンフランシスコ到着がアメリカ時間の夕方。イミグレを出てくればそろそろ夕食の時間。以前のフライトの場合、冬場は早く到着することがあり、ホテルのアーリー・チェックインが効かなかったりしてい困ることもあったし、午後そのまま仕事してもらうかどうかも微妙なところ。

しかし、新スケジュールでは、到着後すぐにホテルに連れて行き、シャワー浴びてもらってそのまま夕食。その後は休んでもらえばよい訳で、なかなか便利である。出張者にしても、昼前に着いてオフィスで仕事というのも大変だろうから、時差調整には便利なフライトではないか。まあ夕方についても、そのまま夜は眠れないかなあ。

そして、日本帰国便のJL001は、以前は午後1時頃のサンフランシスコ出発で成田着が次の日の夕方4時頃。ところが今回の羽田行きでは、SFO出発が夕方5時50分で、羽田着は次の日の午後10時35分となっている。

米国でアテンドする側からすると、今までは当日何も予定入れずに、朝はホテルでゆっくりして頂き、あとはのんびり空港にお送りしてアテンド終了だったのだが、今後JALで来る出張者については、アメリカ発が夕方の6時近くということになると、最終日も何か予定を算段して入れなければならないということになる。これがちょっと面倒な気がする。

日本に帰る出張者にしても、羽田着が夜10時半というのはちょっと遅い。入国審査等考えると、到着が遅れたら自宅まで電車等で帰れない人もいるのでは。平日の夜中に帰って翌日から出社というのも厳しそうだ。

逆にベイエリアに住んでる日本人が日本に出張する場合にJAL羽田行きを利用すると、日本到着が夜中で次の日から仕事。最終日は定時まで仕事して、飲んでから夜中に帰国便に搭乗と、実にハードなスケジュールが予想される。

まあ、今までは、JALもANAも、あまり変らない時間帯に飛んでいたので、選択肢が増えるのはよいことかもしれない。まあ私自身は、マイレージの関係もあって、おそらく今後もJALは使うことがないと思うのだが。

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コメント
この記事へのコメント
羽田からの直行便は羨ましいです。羽田発着の国際便がもっと増えれば嬉しいのですが。アメリカ時間夕方着というのはゆっくりできるかもしれませんね。JALは搭乗したことがないので到着時間がわからないのですが、そういえば私が利用するANAは成田~シカゴ到着が朝の8時ごろで、仕事で来られる出張者の方は平日ならばそのまま仕事に行かれる思うのですが、そうだとするとかなりハードスケジュールになられるのでは。。
2010/07/25(日) 22:41:10 | URL | あのん #VttPGAsU[ 編集]
>あのん様

そうですね、シカゴも成田発は結構早く着きますね。特に冬場はジェット気流の関係で予定よりも早くなることが多く、アテンドは大変でした。

ホテルにチェックインできればよいのですが、あまり早すぎると駄目な場合もあり、オフィスでいきなり仕事というのも大変ですからねえ。

HND-SFOで、アメリカに夕方到着というのは、観光には向いてないかもしれませんが、翌日から仕事という面では結構便利な気もします。
2010/07/26(月) 05:47:36 | URL | Y. Horiucci #-[ 編集]
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