97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
「雲のコレクターズ・ガイド」
Amazon.co.jpに発注した「雲のコレクターズ・ガイド」は、大空に浮かぶ様々な雲を分類し、世界各地で観察された雲の写真から美しいものをピックアップして紹介したガイド。時には息を呑むほどの美しい写真がある。



もともとは、雲の美しい写真を撮って楽しむ愛好家が世界中から集まった「The Cloud Appreciation Society」というものがあり、そのサイトに投稿された世界中の雲愛好家からの写真をまとめた本。

その会のWeb Siteもあって、様々な美しい雲の写真を見ることができる。寄せられた写真から、毎月「Cloud of the Month」という一等賞が決められており、これを見るのも面白い。例えばこんなもの。

Sunset Lenticularis
夕焼けの空に浮かぶ雲は、いつでも記憶を遠い日々へと誘う。我々は、いくつの夕陽を見て、いくつの茜の空を忘れてきたのだろう。

On the Wing
これはまさしく天空を駆けるペガサス、あるいは天使の降臨だ。

Cloud Reflections
こんな空を見たら、誰しもただ呆然と立ち尽くすだろうなあ。




この本を見ると、自分でも雲の写真を撮ってコレクションしたくなる。試みに、過去にこのブログに掲載した私自身のデジカメ写真から、雲が印象的なのをいくつか下にピックアップしてみた。

sam05.jpg

hnl091119.jpg

hnl091109.jpg

hnl090904.jpg

ynp29.jpg

ynp01.jpg

う~む、イマイチ大したことないなあ(笑)やはり、雲の写真を追い求める愛好家が撮ったものには到底かなわない。しかし、今度からはもっと空の雲を気にして風景を見ようと思ったことであった。

 
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コメント
この記事へのコメント
始終カメラ持ち歩いて、空見上げてると、良い雲(フォトジェニックな雲)が出るときって予兆・・というほどではないけど、「あ、何か来そう」ってのが、ある程度肌で感じられるようになりますねぇ。
前線通過で気圧や気温、天候が急変する前後とか、仕事してても外に飛び出したくてウズウズしてます(笑)。

カリフォルニア時代は安定した天気でいまいちでしたが、ロチェスター時代は田舎ということもあってとんでもない風景に何度となく遭遇しました。あー、あの当時写真に興味持ってればなぁ・・と(笑)。
2010/08/04(水) 08:43:03 | URL | taka #xJy3ruYo[ 編集]
>taka様

誰しも空は時折見るのですが、やはり、カメラを持ち歩いてないと、これはというショットは撮れませんよねえ。

もちろんカメラを持ち歩いてる人の中でも、takaさんのようにインスピレーションを感じる人に、素晴らしいショットが降りてくるのだと思いますが。

しかし、確かにCaliforniaの空は若干、退屈な気がしますね。はは。


2010/08/04(水) 12:48:10 | URL | Y. Horiucci #-[ 編集]
本の表紙、Web内の雲も今まで見たことないです。Cloud Reflectionsは迫力で少し恐くなりました。こんな雲が水面の上に反射してうつっているのも滅多にないですね。

撮られました写真は美しく、1枚目4枚目特に美しいと思います。
今住んでいるところに海がないのと、小さいころは両親に海に連れて行かれたのでこの時期は海が見たくなります。4枚目は雲が何種類もの色に染まり奇麗ですね。曇りの日にところどころ雲と雲の間から舞台装置の照明のように光が差してるのを見かけますが曇りの雲の写真も印象的です。
2010/08/04(水) 21:11:16 | URL | あのん #VttPGAsU[ 編集]
>あのん様


Cloud Reflectionsは凄いですよね。画像処理してるのかもしれませんが、この世の風景とは思えません。

自分のサイトを見て思ったのですが、1~4枚目はホノルル、5~6枚目がヨセミテで、その他にはほとんど空の写真無し。まあ、普段はいかに空を見てないかということですよねえ。

まあ、北Californiaでも内陸のこのあたりは、さほど見栄えのする雲が出る訳でもないのですが、まあやはりたまには空を見る余裕を持ちたいものです。
2010/08/05(木) 02:30:54 | URL | Y. Horiucci #-[ 編集]
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