97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
「Load of War」を無料視聴
ケーブルTVを契約しているCOMCASTのオン・デマンドでは、たいていの映画視聴は4.99ドルなのだが、なかには無料という映画のジャンルもある。

いったいどんな映画なのか一覧を見たが、知らない映画ばかり。やはりお金取れる映画なら有料で配信するよなあ、と思ったのだが、一件だけ知ってる題名をリストに見つけた。

以前映画館で見て感想をこのページにも書いた「ロード・オブ・ウォー」。実に面白い映画だと思ったのだが、有料で配信しても視聴する人がいないのだろうか。

映画の印象を再確認するため視聴してみた。ニコラス・ケイジが「死の商人」を演ずるのだが、再見しても実に興味深い。題名の「Load of War」が、「Warload(指揮官)」をアフリカの独裁者が言い間違えた事に由来するというのは、今回初めて気づいた。日本語字幕にはうまく翻訳されてなかったかもしれない。

冷戦終了とソ連崩壊、武器と戦争、民族紛争と軍事独裁政権、様々な世界の問題が反映されているポリティカル・ドラマでもあるのだが、興行成績はあまり振るわなかったのだろうか。実に面白い映画なんだけどなあ。なんとなく不思議である。


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コメント
この記事へのコメント
ニコラス・ケイジはどの映画でも泣きそうな顔をしているので、悪役なのにどこかいい人にみえます。
自分の売ってる武器でどこかの人が死に、しかも弟が死んだ後も 奥さんとたった一人の息子が去った後も武器を売リ続ける旅をしていて、明らかに主人公は死神のようですね。ウクライナのシーンで軍人が主人公に話しかけるBuy six, you get one freeはアメリカらしい表現でした。
2010/08/17(火) 21:31:35 | URL | あのん #VttPGAsU[ 編集]
>あのん様

そうそう、ずらりと並んだ戦車を叩き売りする、実に印象的なシーンでしたね。

映画の冒頭と最後、あそこまで大地が空薬莢に埋め尽くされた戦場というのは、実際にはありえない場面ですが、死神が語りかける超現実的なシーンとして、なかなか印象的に成立していました。



2010/08/18(水) 02:53:55 | URL | Y. Horiucci #-[ 編集]
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