97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
BEGIN
このところ、日本での遅い夏休みに備えて節酒している。お酒を飲まないと、夜の眠りが浅い気がするのだが、朝は快適な目覚め。

何日か100度Fを超えた気温もウソのように下がった。朝8時半から外をランニングする時の気温は60度F(16℃)を割っており、シャツ一枚では寒いくらい。それでも汗をかくのが心地よい。およそ4マイル。

運動の後でのんびりネット接続。YouTubeで、初めて「イカ天」に出た時のBEGINのビデオが上がってるのを興味深く見る。この頃から既にBEGINの歌はもう完成していた。



バンド紹介を聞いた司会の三宅裕二から、「沖縄の音をブルースに取り入れて、とは例えば?」と聞かれて、「いや、あの、それはこれから(笑)」とボーカルの比嘉栄昇が答え、「なんだオイ、これからかよ(笑)」と三宅に突っ込まれているのも初々しくも微笑ましい。

しかし、彼らは5週勝ち抜き、プロのバンドとしてデビューした後、ちゃんとその言を守っている。同じくYouTubeに上がった「島人ぬ宝」は紅白でも歌われた曲。




沖縄で聞いてももちろん素晴らしい歌だが、ハワイで聞いてもよい気分になるのでは。いや、もっと言うならば、日本本土を含めて、太平洋の島に住むパシフィック・アイランダーならば、誰でも心の琴線に触れる歌という気がするのだった。メンバー・チェンジもせずにいまだ活動。BEGINも息の長いバンドである。


関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
聴くとか、見るとか、読むとか・・・五感を使って何かを受け容れる行為が、その表現者のルーツを真っ直ぐ受け止めることとイコールである/あるかもしれない時って、理屈では一切説明できない状態でただただ感動していることがありますよね。
「ブルース」も「沖縄」も、単体で相当な力があるのに、それをダブルでって・・・。BEGINは反則をとってもいいかもしれません(笑)。
2010/08/30(月) 02:12:20 | URL | 夢吉 #-[ 編集]
>夢吉様

BIGINのアルバムは、ごく初期の「音楽旅団」しか持ってないのですが、当時はまだ沖縄色なく、アメリカンな雰囲気の楽曲が中心でした。

沖縄の歌というのは、しかし、実に温かみがあって、インパクトありますね。確かにブルースとダブルは「反則技」かもしれません(笑)

沖縄は行ったことないのですが、日本に帰ったら、一度行ってみたいものです。アメリカからはちょっと遠いので。
2010/08/30(月) 07:40:12 | URL | Y. Horiucci #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック