97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
電話番号を覚えていない
以前、株主総会召集通知が来たでも書いたのだが、契約している第一生命の株式会社化に伴い、どうも株式の割当が私にもあったらしい。

「らしい」というのは、実際の割当通知は来ていないから。しかし、株主総会の召集通知や配当金支払計算書は、生命保険会社に届けた会社の住所宛に来ており、転送されてきている。

問い合わせようにも、専用番号が「0120」ナンバーで、海外からは電話できなかった。先日の日本帰国時に第一生命に電話してみた。係員はたいへん丁寧な応対なのだが、まず本人確認で手間取る。

氏名だけでなく「電話番号を教えてください」というのだが、日本にいた時の電話番号などもう覚えていない。

日本の固定電話はNTTに回線休止の手続きをしており、回線復活しても同じ番号はホールドできない。覚えている必要もなかろうとスッカリ忘れてしまった。auの携帯もしかり。会社の電話番号かとも思って、いくつか言ってみたが、先方のファイルにある番号とは違うという。会社の電話番号だって部署が変れば変更になる訳で、今までも何度か変っており、生命保険会社に海外転出した時に届けた番号なんて覚えてないなあ。アメリカに戻って調べればあるいは分かるかもしれないが、関連書類など日本に持ち帰ってない。

日本の電話番号は覚えてない旨を伝えると、それではちょっと内部で確認してみます、と言ってしばらくホールドされたのだが、今度は誕生日や住所についての質問をしてくる。これについては当然覚えてるので大丈夫。しかし、また「それでは電話番号を」と同じ質問に戻ってきて、「だから覚えてないんですよ」と堂々巡りすることに。まったくもってかなわんなあ(笑)

引越しだってあるから、電話番号は唯一無二の不変なものではない。本人確認の最終的なキイとして使うのは果たして現実的なのかどうか疑問に思う次第。

まあ最終的には、既に株式は発行され、みずほ信託銀行の特別口座で預かってるのでそちらに聞いてくれとのお話に。なるほど。

みずほ信託銀行に電話すると、やはり非居住者では日本の証券口座が開設できないので当面受け取るすべはない。しかし受け取りに特に期限はなく、配当金などは生命保険会社登録の銀行口座に支払いされるとのこと。

ほとんど想定していた回答であるが、一応確認できてよかった。第一生命保険の株価を調べてみると上場当初が最高値で、それから直線的にずっと下落。上場値からすると4割近く下げている。まあ当分塩漬けにして保有するかだが、そもそも今後において生命保険会社の株が顕著に上がるという可能性があるかねえ。

日本にいて割当を受けてたら、面倒だから割当直後にすぐ売り払っていたはず。アメリカにいたおかげで、なんだか余計な損失を食らった気もするのであった。



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