97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
チリ鉱山からの救出が始まった
この記事を読むと、チリ、サンホセ鉱山の岩盤崩落事故からの鉱夫救出の順番は既に決まり、一部の親族には伝えられているようだ。

Chile leader tells mom her son will be first out

この記事によると、最初にカプセルに乗るのは、Francisco Avalos。31歳、二人の子供の父親だが、シャイなところがあり、坑内にカメラが下ろされても、カメラマン役を引き受けて他人ばかり映しており、家族はなかなか本人の顔を見ることができなかったとのこと。

しかし考えてみると、最初に救出カプセルに乗るのも危険といえば危険。カプセルに乗って、竪穴を数百メートルケーブルで引っ張り上げられる訳だが、なにかの弾みで途中で引っかかって動かなくなったりしたら、救出は困難。なんでも最初に地上から2名ばかり専門家を地下に下ろしてから救出に取り掛かるのだというが。

チリ大統領は現場に向かっており、到着したら真夜中だった当初予定よりも早く救出が始まるとの報道もあり。早期救出に越したことはないのだが、最後にあせって失敗してはどうしようもない。大統領の売名は一番後回しでよいから、安全確保を最優先にしてもらいたいものである。

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ということで、帰宅後にCNNの救出ライブ中継を見る。救出員がまず1名地中にカプセルで入った後、西海岸時間の8時過ぎに最初の1名が地上に救出される。上記報道通り、副責任者のアバロス氏。しかし、地下の映像では皆半裸だったりしたのだが、服も着替えて、パリっとした格好で現れたのにはちょっとビックリ。

フェニックスと名付けられたカプセルはちゃんと動いているようだ。その後、メディカル関係の2人目の救出員が地中に降り、入れ替わりで2人目が生還。

2人目も元気な様子で、出てくるなり袋からお土産らしい小さな包みを幾つか救出チームに渡し、奥さんや大統領夫妻と抱擁した後は、柵の外で見守る鉱山仲間と思しい人々に駆け寄って雄叫び上げるなど、なかなか元気者であった。

まあ、しかし700メートルの地下で2ヶ月生存して生還とは、まさに奇跡的な出来事。このまま無事に予定通り全員無事救出が早急に終わることを祈りたい。

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