97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
サッカー・フィールドに「サル吼え」が響く
サル真似騒動で韓国サッカー協会が謝罪

過去日記で感想書いた興味深い本があって、それは、フーリガン戦記

アメリカ人が実際にフーリガンの中に潜入したルポルタージュであるが、この本によると、イギリス・サッカーの熱狂的ファンを形成する下層労働者階級はたいへんにマナーが悪く、相手チームの黒人選手がボールを持つと、「サル吼え」と称して、全員でサルの鳴き声を真似して侮蔑するのだという。

この本の記述からすると、件の韓国人選手が、英国サッカー・リーグのフーリガン達から黒人選手と同様にサル扱いされていたのは、ほぼ間違いなかろう。

彼もよほど腹に据えかねていたのだろうと同情もするが、自分がやられて嫌な事を、日本相手にやったというのがこの選手の哀れで愚かなところ。

この、英国リーグでプレイしてるという韓国選手に言いたいのは、日本選手がサルなら、同じ黄色人のお前だってやはりサルなのではということだ。彼は、自分がイギリスで馬鹿にされてる事を自ら肯定するような行動を公衆の面前でやったにすぎない。

フーリガンがサル以下であることは論を俟たないが、最下層とはいえ一応白人であるからして、彼らは有色人種は、黒人もアジア人も全員サルだと思ってることだろう。(ま、だからサル以下なのだが)

しかし、この件をイギリスのフーリガンが知ったら、「サルがサルを馬鹿にしている」と腹を抱えて笑い、今後、相手チームのフーリガンからのこの韓国選手に対する「サル吼え」は、ますます盛大になるだろう。自ら招いたとはいえ、ちょっと気の毒な話でもあるのだが。

日本人だってまだまだだが、韓国人がインターナショナルになるには、もっと時間がかかる気がするなあ。

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2011/01/29(土) 14:08:42 | | #[ 編集]
まあ、イエローがイエローを侮蔑してるのですから、国際的に見たら実に愚かな行動に見えて当然でしょうね。

アメリカでは特段、人種差別的行為に遭遇したことはなかったですが、ビジネスの世界にしかいなかったからかもしれませんね。

しかし、上層には基本的には白人しかいないピラミッドが存在するのは感じられますし、逆に下層を見ても、レッドネック同士が連帯して、他の人種を排斥するような層があるのも明らかなのですが。
2011/01/30(日) 16:23:03 | URL | Y. Horiucci #-[ 編集]
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