97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
悪い夢でも見てるような
金曜の地震後のTV報道を見ていると、なんだかまるで悪い夢でも見てる気がする。しかし、一夜寝て覚めても、やはりこれが現実なのであった。

もっとも都内に住んでると、東北で被災した人に比べればまったく苦労無し。

金曜の夜こそ電車が止まったが、徒歩で帰宅。エレベータが止まってたので部屋まで上がるのに難儀したが、土曜の朝には一機が復旧。2機は運休しており、動いている一機を全員が使う。なんと引越しする居住者があって、これにはびっくりしたが、まあ前から決まってたことなので変更する訳にもゆかないだろう。あまり外出せず部屋でおとなしく。



book110301.jpg


部屋の被害といっても、アメリカからの船便を開けて整理中だった本棚から本やらDVDが落ちたくらい。ただ、耐震突っ張り棒は外れていたから、これがなければ棚自体が倒れていたのかもしれない。設置しておいてよかった。

帰国してから購入した大型液晶TVについては、据付に来た係員は転倒防止ベルトでTVを台に固定しておらず、気になってたのだが、1週間前に自分でベルト固定してたのもラッキーだった。忘れてたら倒れてたかも。

まあしかし、実質被害ほぼゼロといってもよいだろう。

ガスも金曜の夜には止まってたのだが、これも土曜の朝には復旧。水道、電気にはまったく問題なかった。

月曜の出勤には若干手間取ったが、地下鉄は間引き運転ながら動いている。居住地は計画停電の対象にもなってないので電気は普通に使える。もっとも不要な電気は消してなるべく節電を。

福島原発は、点検休止中であった4号炉で爆発。坂を転げ落ちるように事態が拡大しているのだが、なんとか収拾してもらいたい。直接の津波被害と原発ばかり話題になっているが、産業や経済への影響が明らかになってゆくのはこれから。株価は先に大暴落しているが、やはり影響は大きいだろう。

それでもなんとか、この日本で頑張ってやってゆくより他はない。TVのニュースばかり見ていると暗い気分になるが、元気に外に出て普通の生活に戻ろう。被災者救援のためには、自分でできることをしよう。国難とも言うべき大災害であるが、日本はきっと復興する。それを信じたい。

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