97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
いよいよ都知事選投票日
本日が、東京都知事選挙投票日。

以前にも書いたが、私の海外から日本への住民票転入は1月だったので、今回は選挙権なし。当然ながら投票券も送付されてきていない。日本の役所はちゃんとチェックしてるなあ(笑)

今回は、地震後の自粛ムードもあったのか、選挙カーによる候補者の名前連呼が無かったのが実に静かで好ましい。選挙カーというのは、候補者の政見などまったく伝えずに、「がんばっております」とか「もう一歩です、よろしくお願いします」とかガナりたてて街の平穏を乱すだけであるから、法律で禁止してはどうか。田舎の村会議員の選挙などでは必要かもしれないが、このご時勢に、車で名前を連呼して都会を走る必要などどこにもない。今までの選挙でも、選挙カーがやかましい候補はいつでも投票対象から外していた。

そもそも公職選挙法というのも、いったい何時の時代の選挙を規制してるかという印象がする古い法律。

例えばインターネットによる選挙活動が禁止されてるというが、法律にインターネットの事はひとつも書いてない。役所の見解によると、Webページの更新が、公職選挙法に定義する「ビラ」の扱いになるのだという。このご時勢に「ビラ」(笑) しかし、更新せずともWebページをアップしてれば、いつでも誰でも見れるのだから、「ビラの配布」に当たるのではないか。

選挙活動へのネット利用禁止の見解は、単なる木っ端役人の見解に過ぎず、司法による判断を経ていない。思うに、誰か泡沫候補がボランティアとなり、選挙違反容疑での告発を覚悟して、選挙活動期間中に自由にネットを活用して選挙活動を行うべきなのでは。もしも告発されたなら、司法の場でその見解を問う。ずいぶん話題になるはずだ。もしも告発されなければ、やり得で、その後はなし崩しに選挙活動へのネット利用が解禁となるだろうから、ネット選挙解禁への足がかりとなったと有名に。候補にとってはどちらに転んでも結構な話。誰か挑戦しないかねえ。

都知事選挙は、泡沫候補のビリ争いが興味深い。ここ数日、やたらに「杉田健」でこのブログへのアクセスがあるのだが、結構健闘してるのだろうか。だとすると、ビリは、おがみおさむか(笑)。

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