97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
台北旅行記 番外写真日記
デジカメに残った映像から番外編でいくつか写真日記を。

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台北到着の夜。ホテルにチェックインして部屋の鍵をもらい、エレベータで滞在階に上がると、何かプワーンと麺を茹でる、いわゆるラーメン屋のような香りが。一階のホールがレストランで、ビュッフェスタイルで中華風、洋風、アジア風とりそろえた食事を提供している。建物中央が吹き抜けなので、そこからアジア風の香が立ち上ってくるのだった。

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旅に出て、宿に着くと、いつも通り、まず道中の無事を祝してビールを一杯。台湾ビールは、割と軽い口当りで飲みやすい。

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ホテルは台北シエラトン。外はいつでもなんだか霞んでいるのだった。

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この看板みると、「ヨ・オ・フ・クのアオヤマ♪」というあのCMソングが脳内に流れる。TVの刷り込み恐るべし。しかし台北にも進出してるのですなあ。

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これは昔の様式を残す北門。やはり独特の中華風だよなあ。

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日本のラーメン屋が進出してたので昼に入ってみた。カウンタで最初に注文するのだが、ビールがメニューにあったのでオーダー。なかなか出てこないので注文忘れたかと観察してると、厨房のコックが上階に取りに行くという大騒ぎに。出て来たら、これが生温い。台湾人はあまり普通はアルコール飲まないと聞いたが、本当なのかもしれぬ。ラーメンは、トンコツ醤油。青ネギではなく玉葱微塵切りが入ってるのが面白かった。

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廃墟ビルシリーズ第二弾。実に味わい深い。欧米の石造りの建物が持つ古色ではなく、コンクリ打ちの建物が台湾の高温多湿の風土に劣化した味わいというか。大気汚染もからんでるかも。ブレードランナーに出て来そうなこんな建物に、一度くらい住んでるみたい気もするのだった。中は一体どうなってるのだろうか。

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台湾の交差点では、歩行者用の青信号に残り秒数が表示される。交差点によって、青信号の長さが細かく変えられているのも分って面白い。日本の信号でも、バーの長さで示すのがあるが、デジタルな秒数の方が、渡れる渡れないを判断しやすく、歩行者に親切な気がする。

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バイクが多いので事故も多いのではとは街を歩いた初日に感じたが、4日目に歩いていた街角で、タクシーとバイク2台の接触事故に遭遇。交差点での右折時に、バイクがタクシーと接触転倒。大怪我はしてなかったようなのが幸い。タクシーの運転手は憮然たる表情で車外に出て来て、バイクの青年2名を心配するでもなく、携帯でどこかに電話。まあ、慣れっこなのかもしれぬ。台湾の交通は、車は左ハンドル右側通行と、アメリカ式。しかしレンタカーしても、街中は怖くて走れないな。まあ、タクシーと地下鉄が安いから、それで移動するのが正解だ。

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台湾にもワタミが進出。吉野家もコンビニもあって、日本にいるかのような錯覚も覚えるが、やはり根底には日本と違う中華文化が横たわっている。実に興味深い国なのであった。

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コメント
この記事へのコメント
こういう街角や廃墟ビル撮るのが好きなんですが、貧乏性だから何か大義名分(オーロラとか氷河とか)が無いと旅に出るのはなかなか。

でも、写真拝見してると行きたくなってきたなぁ・・(笑)
2011/05/07(土) 09:29:41 | URL | taka #xJy3ruYo[ 編集]
台湾には4店舗もあるらしいです<洋服の青山
日本の会社の進出といえばシカゴに最近牛角が進出してきました。予約で一杯らしいです。でも牛角ができて吉野家が進出してないのがちょっと不思議です。
2011/05/07(土) 10:16:54 | URL | maru #pcqW7CJ.[ 編集]
takaさんのカメラで、台北の廃墟風味ビルを、一度撮ってもらいたいですねえ。なかなか味わい深いものがあります。

もっとも、そればかり撮ると、台北の人は怒るかもしれませんが。もっと綺麗なトコ撮れと(笑)

でも、やはり異国というのは興味尽きないですねえ。
2011/05/07(土) 11:44:50 | URL | Y. Horiucci #-[ 編集]
〉maru様

シカゴに牛角できましたか。ホノルルにあったのは知ってたのですが。さすがにユッケは提供してないでしょうなあ。

吉野家は南カリフォルニアに集中してますが、他に殆どないのも不思議です。ホノルルにもないですからねえ。アメリカではヒスパニックに人気だそうで、シカゴ近郊でもビジネス成り立つ気がしますが。
2011/05/07(土) 11:51:15 | URL | Y. Horiucci #-[ 編集]
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