97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
イタリア人にできるはずがない
本日のサンデーモーニング見てると、原発廃止の国民投票に賛成票を投じたローマの女性が、「注意深い日本人でも原発の安全を保証できないのに、イタリア人にできるはずがない。ごみ問題だって解決できてないのに」と発言していた。

まあ、日本人に対する評価は少々買いかぶりという気がするが、自らの国民性に対する爽快な断定は痛快である。まあ、今回の事故を見たならば、段階的な脱原発路線はもはや世界的な趨勢だろう。

イタリア人の仕事ぶりに関しては、昔、こんな経験をした。ドイツのハイデルベルグからスイス経由、アルプスを越えてミラノまで鉄道に乗った時、ドイツとスイス国内では列車の発着は時計のように、キッチリ時刻表通り。スイス最後の駅で乗務員がイタリア人に交代してイタリアに入ると、とたんに到着時間がドンドン遅れて行くのであった。ラテンの気質といいますか(笑)

某精密機械をイタリアの工場でメンテナンスしていた日本人に昔聞いた話では、機械に「緊急の時以外押してはならない」という緊急停止ボタンがあると、イタリア人労働者の中には、必ず緊急でないのに押してみる奴がいるのだそうで、製造ラインの停止が度々起こって大混乱だったとのこと。

まあ、機械的な工場労働には向いてない国民であることは確かなようである。今回のような原発事故がイタリアで起こってたら、原発で働く従業員は、真っ先にスタコラ国外に逃げ出してたかもしれないなあ。

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コメント
この記事へのコメント
そういうのを考えると日独伊三国同盟って凄かったよなぁ・・って、こないだ昼飯の時に同僚達と話してました。「次はイタリア抜きでやろうな」ってジョークもあったりしますしねぇ(笑)。
2011/06/19(日) 14:34:02 | URL | taka #xJy3ruYo[ 編集]
確かに、三国同盟では、イタリアは毛色が違うんですよねえ。

国連平和維持軍派遣の時などは、イタリアは真っ先に出て、一番安全なところで頑張って、真っ先に帰るんだそうですが(笑)。
2011/06/19(日) 14:57:55 | URL | Y. Horiucci #-[ 編集]
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