97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
本当に停電するかなあ
最大電力需要、余力6・8%の危険水域に

確かに今日の日中は暑かったので、エアコンだけでもだいぶ電力消費したのでは。もちろん、うちの会社もオフィスの冷房28度に設定しているのだが、これは実に蒸し暑い。

オフィス管理や勤労関係の法律では事業者に事務所の環境を一定範囲に収める義務があり、室温の法的上限が28度だと聞いた。29度だと法律違反というギリギリの水準であって、これでは本当にタコ部屋寸前だ!(笑)。いずれもっと暑い日が来たら到底我慢できないと思うがなあ。

電力については、東電が原発復活のために余力あるのに嘘ついてるという説があるが、果たして本当に最大供給能力寸前に近づいたら何が起こるか。起こってから文句言っても、東電陰謀説を唱えてる奴が責任を取ってくれるわけではないからなあ。

もちろん、ある程度の余裕も見てるとは思うが、もしも私が東電の電力供給の責任者なら、公表してる供給余力にギリギリまで近づいたら、極限の無理はせず、一度は広域停電させるね。あれだけ節電のお願いをして、公表している供給最大値を消費が超えたのなら、それはしかたないのだから。むしろ、余力を超えても、なんだかんだいいつつ大丈夫なのであれば、最初から電力供給は大丈夫であり、やっぱり東電がウソをついてたという噂ばかりが広まることになる。

そういえば、私の2度目のアメリカ駐在中だったか、カナダのトロントからアメリカのバッファローあたりに影響する大停電が起こった。広域の配電網というのはコントロールが実に難しく、いったん一部で停電が起こると、将棋倒しのように停電が広域に広がり、大ニュースに。日本の首都圏でそんなことが起こると大変だ。

そのカナダ・アメリカの停電の際は、カナダ側が原因であったとアメリカでは報道されたのだが、うちの会社のカナダ人社員によると、「アメリカは悪いことは何でもカナダのせいにしやがる。アメリカが先に停電して、それがカナダに波及したんだ」と言って譲らなかった。彼によると、BSEも、元々アメリカの牛からカナダに来たのだということであるが。面白いなあ。はは。

まあ、しかし、関東圏の通勤、退勤時に大停電で交通網大混乱というのだけは、なんとか避けてほしいね。オフィスの冷房まで確保できないほど電力足りないのであれば、石原慎太郎に出てきてもらって、東京圏の日のある時間のパチンコ屋営業全面停止も考慮に入れてよいのでは。



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コメント
この記事へのコメント
安全を考えて余力を残した目標設定するというのは普通のことですしねぇ。本当のギリギリに設定されて綱渡りの挙げ句アウト・・ってのも。

「フェイルセーフ」と言えば良いのに、本当かどうかわかりませんが東電では「隠し電力」の存在を認めたとか(笑) とにかく立ち回りが下手ですなぁ。

オフィスの法的上限28度ってのは初めて知りました。うちの事業所では5月頃の節電対策としてエアコン設定29度って話がでてたもんで(笑)。それにしても、昨日今日と倒れそうに暑いです・・がくり
2011/06/30(木) 09:18:42 | URL | taka #xJy3ruYo[ 編集]
>アメリカは悪いことは何でもカナダのせいにしやがる

心の中ではやはり、隣国同士なのでネガティブ・複雑な感情とか、ライバル心があったりするのでしょうか。
以前ナイアガラの滝を見に行った、とアメリカ人に話すと必ずこう聞いてくるのですが、「アメリカ側とカナダ側、どちらがキレイだった?」
カナダ側の方が3倍近く広いし、見ごたえがあって、お土産屋さんの数も多いし・・・実際そのように言われていますが、うっかりここで「カナダ側」と答えると大変。怒り始めます。日本は小さいとか、思ったとおりのことをはっきり言ってくるくせに、人が思ったとおりのことを言うと怒り始めるのですね(笑)「どちらもきれいだね。けど、アメリカの方がちょっときれいだったかなあ」と無難に答えるようにしてます。

東京は今日は33度くらいあるそうですね。 お家では、涼しくお過ごしください。
2011/06/30(木) 14:34:29 | URL | maru #pcqW7CJ.[ 編集]
>taka様

まあ、東電も、最近は袋叩きなんで、正直に言っても叩かれ、余裕見て発表しても叩かれという感じですかね。

原子炉事故に関しては、東電だけが怠けてた訳ではなく、原子炉行政を推進した通産キャリアや自民党、そして学者も責められてしかるべきなんですが。

28度というのは、ベッドで寝てるとかだと、なんとかそれでもよいのですが、ちょっと動くとてきめんに汗が出ますね。オフィスでは限界の暑さだと思いますねえ。半袖だと寒いくらいだったアメリカのオフィスが懐かしいです。

2011/06/30(木) 21:05:21 | URL | Y. Horiucci #-[ 編集]
ナイアガラは、どう考えてもカナダ側の滝のほうがスケールもデカイし、景色も美しいですよねえ(笑)。

まあ、アメリカ人にも、カナダには負けてないという自負があるのでしょうが。

いつかまた、カナダに行きたいもんです。

日本は梅雨の蒸し暑さで大変です。アメリカ西海岸のカラっとした気候が懐かしいなあ。

日本
2011/06/30(木) 21:14:52 | URL | Y. Horiucci #-[ 編集]
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