97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
ハワイ滞在備忘記録その2
ハワイ旅行の備忘記録を続けて

(フライトによる被曝)

ハワイ島では、特定の日本食レストランでなければ、まず日本の食材は入ってないから、食品に関しては心配する必要なく、牛肉など安心して食せるのがよいところ。

ただし、すでに散々放射線と人体への安全の広報で宣伝されてるように、飛行機による移動では宇宙放射線による被曝が発生する。

こちらのサイトで成田ーホノルル往復の被曝量を調べてみると、往路は12μSv、復路が13μSvで、合計25μSv放射線を浴びることに。普段住んでる辺りの空間放射線率を0.07μSv/hとして、約半月分。胸部X線撮影の0.5回分相当を余計に浴びる計算。

まあ、気にするレベルではないと考えるが、成田ー西海岸往復だと60μSv、成田ーシカゴ成田往復だと、100μSv前後になる。2回のアメリカ駐在中は、結構日米を往復したし、シカゴから西オーストラリアに行ったり、ブラジルに行くような大遠征もあったから、かなり浴びてたなあ。職業パイロットなどは、連日被曝してる訳で、低線量長時間の被曝が相当蓄積してるのでは。その割にバタバタ亡くなったり倒れたりという話は聞かない気がするが、疫学調査の対象にはなってるのだろうか。

それにしても、辛気臭いことを考えなければならないような世の中になってしまった。

(ホテル)

ハワイ島でのホテルは、ワイコロア(Waikoloa)のMarriottにしたのだが、隣のHiltonのほうがずっと規模が大きく、日本食を含むレストランも何軒か敷地内に。しかし、ヒルトンのWebで見た時はずいぶんショボく見えたのだが、やはり実際に行って見なければ分からんもんだなあ。

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ヒルトンホテル構内の廊下には東南アジア関連の美術がいたるところに展示してある。このお尻を向け合った象は、伊丹十三のエッセイ「ヨーロッパ退屈日記」に出てくる、「ブックエンドごっこをやってる象」を思い出す。

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ヒルトン内の日本食レストランの周りは池になっており、立派な鯉が。しかし、かなりアメリカナイズされてる雰囲気だったので、結局行かなかった。

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もっとも、Marriottは、海が一望できて潮風が吹く広々としたロビーが素晴らしい。Hiltonのほうは客室が多く宿泊客がいつもごった返してるし、構内を回る電車や船があって、ロビー周りがなんだか騒々しい。ロビーだけはMarriottのほうがよかったなあ。

(レンタカーと運転免許)

レンタカーの借り出し時には、まだ有効期間の残るアメリカの運転免許を呈示。日本の免許でそのまま行けるという話も聞くが、国際免許は取ってないので、まあ問題ないほうを使用。しかし運転していて気になるのは、万一軽微でも交通違反した場合、Californiaの住所に何らかの書類が回付されているはずだが、受け取るすべが無いと言うこと。罰金を払わないと裁判所に呼ばれ、出席しないとマズいことになる。だから本当はアメリカの免許はもう使ってはいけなかったのだよなあ。

と言う訳で慎重になり、ハワイ島では後ろにパトカーがついてないか、常に気を使って運転したが、400マイル(600キロ)程度走ったものの、パトカーは一度も見かけなかったなあ。ヒロの街のほうに行けば、もちろんいるのだろうが。

(ショッピング・センター)

ワイコロアのホテルから徒歩圏内に、Queen's Market Placeと King's Shopsという2つのショッピングセンターがあるのだが、どちらも規模は小さい。

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ホノルルにはABCストアが街角ごとにあるくらい出店しているが、ハワイ島ではまったく見かけない。と思ったら、この、「アイランド・グルメ・マーケット」と称する店は、中にはいるとまるっきりABCストアで、レジ袋にもABCストアと書いてある。最近、経営が変わったのか、ハワイ島にはこれから進出する過程なのだろうか。

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Macy'sは、アメリカの巨大デパートメント・ストア・チェインだが、このKing's Shops内にある店舗は、おそらくグループ内で一番小さいのではと思える規模。まあ、買い物に来るのではなく、リゾートでのんびりやるには、こんな規模で十分なのだよなあ。

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