97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
やはり小沢一郎への反発は大きい
民主党代表選挙は、上位2名の決選投票となり、野田佳彦財務相が海江田万里経産相を逆転して勝利。最初の投票では中間派の票が割れたが、海江田当選では、新闇将軍小沢一郎が党を影で牛耳ることになる。最初の投票で過半数取れなかった時点で小沢にすりよった海江田の敗北がほぼ決定。小沢一郎に対する反発はあまりにも強かった。

しかし民主党代表と総理が誰になっても、現在のねじれ国会という状況は変わらない。なんらかの連立がなければ、野田新総理も早晩政権を放り出すことになるのでは。

民主党分裂の危機ともささやかれているが、個人的観測では、おそらく小沢は党を割れない。

小沢が壊し屋と呼ばれ、気に入らないことがあると、派閥や党を割って出て行ったのは、自分が主流派におり、自分か自分の腹心が党や派閥の金庫番をやっていた時のみ。金庫から党や派閥の金を根こそぎネコババして新党結成資金にするのが小沢の得意技。だから壊し屋と呼ばれた。

しかし、現状のように非主流のままでは、ちゃぶ台をひっくり返しても、党の金には手が出せない。一年生の小沢チルドレンばかり連れて金も無く、党をただ出てゆくということになる。これは政界流浪の民になるということで、今の現状では、おそらく民主党を割る訳にはゆかないだろう。

まあしかしこのままでは、次の衆院選ではいずれにせよ民主党は政権の座を去ることになるだろうが、果たして今後の政権運営はどうなるか。

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