97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
それはやはり驚愕の人事だな(笑)
「外務官僚、驚愕の人事」

その昔、外務大臣としてきなり乗り込んできた田中真紀子の傍若無人ぶりに手を焼いた外務官僚は、このままでは省が壊れてしまうと、シンパであった鈴木宗男を担ぎ出して血みどろの争いをさせ、あわよくば相打ちで外務省の内情を知り過ぎた鈴木宗男も一緒に葬り去ろうと画策する。この策謀は見事に成功。両方とも追い落として、ムネヲは結局、刑務所にまで転落することに。

しかし、田中真紀子がまさか衆院外務委員長として戻ってくるとは、外務官僚は誰も考えてなかったのでは。正に悪夢の再来だ(笑)。これまた小沢一郎にどじょう総理が気を使ったのだろうか。

まあ、外務官僚というのは、頭脳はもともと優秀なのだろうが、省益だけを追求し、外国ではほとんど交渉もせず蓄財に励んでるだけ。普段から日本の国益に資する仕事など何ひとつしてないのだから、ちょっとは緊張感持って仕事するよい機会なのでは。

もっとも田中真紀子も、田中角栄の一人娘として溺愛されて我がままに何ひとつ不自由なく育ち、就職して組織の一員だったこともなく、一度たりとも世間の波にもまれた事の無い人間。こんな女性が、いきなり権力の座につくとどうなるか。立花隆の「田中真紀子」研究に書いてある。

官僚が上げてくるペーパーは一切読まない。仕事はしない。周りの人間は、すべて下男か使用人扱い。その時の気分で怒鳴り散らして、組織の段取りを滅茶苦茶にする。口のきけないリハビリ中の角栄の頭をフライパンで殴る。いやはや、とんでもないオバはんである。

外務委員長というのは、公開の委員会の長な訳で、外務大臣の頃よりはまだ周りの目もあって抑制が効くと思うのだが、果たして田中真紀子にそんな常識が通用するだろうか。表舞台に帰ってくると、また問題起こしそうな気がするのだが、これまた目が離せない(笑)。

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