97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
小沢一郎もそろそろ引退の潮時では
ゼネコンからの裏金受領を認定、小沢一郎秘書に有罪

「陸山会」の土地購入をめぐる収支報告書偽装記入事件に関連して、小沢一郎が金に関して清廉潔白であるようなnaiveな幻想を信じてる人は稀だろう。

小沢一郎の政治資金報告書について、今まで報道された内容を信じるならば、あれこれ不審な点があり、不透明な金が小沢一郎の政治資金に流入していたのはほぼ確実。まあ、政治資金報告書の虚偽記載が認定されても驚きではない。

ただ、政治資金報告書の虚偽記載があったからといって、政治資金規正法そのものが、秘書に全ての責任を押しつければ政治家に累が及ばないような法律であるから、共謀して虚偽記載をしたと認定して小沢まで有罪にするのはかなり難しいのではないか。

まして、不透明な金を貰っているとはいっても、収賄の疑惑がきちんと立件されているとも言い難く、いったん検察も小沢自身の起訴を断念している訳だから、検察審査会が強制起訴したからといって、小沢一郎本人の裁判で有罪判決が出るかどうかは不明だなあ。

まあ、しかし、いずれにせよ小沢一郎は、豪腕とか壊し屋と言われるが、理念も政策もなく、ただ数の理論で自らの権力保持だけを希求してきた政治家。そろそろ表舞台から去る潮時ではなかろうか。
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