97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
文科省航空機モニタリング更新
文科省の放射能航空機モニタリングは、愛知、青森、石川、福井がまとめて公開。これで当初予定だった東日本1都21県のモニタリングが全て完了したことに。

上記4県は、セシウム134+137の合計で全エリアに渡って10KBq/㎡以下。目立った汚染は無しといっていいだろう。

Contami1111_1_1.jpg

前回までの汚染マップに4県を加えても、飛び地に深刻な汚染は広がっていないことが分かって、これは実によいニュース。

いったん当初計画は終了したが、今後、北海道と西日本でもセシウム沈着のモニタリングをするのだとか。お役所仕事だから遅いのにはうんざりするが、しかしキチンとやってもらいたい。

今回の発表では、立体図が付けられてるのが興味深い。

Contami11112_1_1.jpg

福島第一原発からのセシウム汚染が、奥羽山脈でさえぎられて山形に達しなかったし、越後山脈によって新潟が守られ、関東山地によって群馬よりも西には達しなかったことがよく分かって、あれこれ考えさせられる印象的な立体図。山が汚染の広がりを抑えたのは実に幸運なことだった。

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