97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
進撃の巨人(6)
発行されたことを知ってAmazonに発注。すぐに届いたので本日読了。

しかし、Amazonからは、ラチもない作品のお勧めメールなるものはやたら送ってくるのだが、(1)から(5)までずっとAmazonで発注してるこの作品については、新刊発行されても何の連絡もないのだな。「カラスヤサトシ」も「西原茸」も、Amazonで毎回買ってるのだが同様になしのつぶて。何か日本で作品お勧めメールを送るロジックに、とんでもない穴があるのではないかと思うのだが。ずっと買ってるシリーズの新刊を勧めない理由というのがあるのなら、知りたい気がする。



脱線したが、まあ肝心の作品のほうは、当初に設定した奇怪な作品世界構想が成功した事によってだけ成立してるというか。絵は実にヘタなので、特にアクションシーンになると何書いてるか分からないし、登場人物の描き分けも稚拙なところあり。しかし、奇妙で破天荒な魅力は、さすがに段々と薄れてきたものの、いまだに失っていない。

今度、実写版映画化されるそうなのだが、昨今のCG発達によって、日本映画でさえどんな絵も作れるとは言うものの、この作品を実写化するのは厳しいのでは。

おそらく脱力の大失敗作になるか、本家の作品から突き抜けた一種怪奇なGood Bad Movieになるか、結末は2つにひとつだろう。個人的には前者と予想するけれども。
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コメント
この記事へのコメント
⑥買わねば!
このブログで知ってブックオフで①~④を大人買いして先日⑤を読みました。
アマゾンの評を読むと画力は相変わらずみたいですね。
普通少しは上手くなるものですが、エエカゲンな性格なんでしょうか。
この物語は漫画ならではの表現だと思いますが、映画観に行きたいと思っています。
もちろん脱力大失敗作だとは思いますが。
2011/12/14(水) 13:50:32 | URL | nono #mQop/nM.[ 編集]
おお、実は私も… 読みました(笑)
 
巻末2ページにわたって、次巻の予告がのってるじゃないですか で、そのすぐ前ページ2ページにわたっておふざけバージョンの予告が載ってます あれが好きなんですけど…特に5巻のに載ってるのがお気に入り。種を超えた出会いそして別れって書いてあってETの最後の別れのシーンをぱくったみたいなの

>西原茸
確か・・・西原さんはお好きな漫画家さんじゃありませんでしたか
今年の6月にJCCC(シカゴ日本商工会議所)の招きで、西原さんが来られ、人生画力対決ライブっていうのが開催されました。(JCCCの役員の方の中にファンがおられるとか・・・ゲストは他に「テルマエ・ロマエ」のヤマザキマリさん)私は 住む○○どっと○む見て、申込みして行ってきました。
「ここに来るお客は40年50年日本に帰ってなそうなお年寄りばかりと思っていた」
「アメリカ名物デ○を見に来たのに昨日ダウンタウンに行ったら全然○ブがいなくて残念だった」「いつも金儲けのことを考えてる・・・税○対策とか」などなど際どいお話から始まり、まじめに美しい絵を描くヤマザキ
さんとは正反対にわざと下手な絵を披露する西原さん。なかなか楽しいひとときだったです。
2011/12/14(水) 16:26:51 | URL | maru #-[ 編集]
あっすみません訂正箇所があります

×そのすぐ前ページ2ページにわたっておふざけバージョンの予告が載ってます

○そのすぐ前ページ2ページにわたっておふざけバージョンの予告が3巻、5巻に載ってます
2011/12/14(水) 18:55:40 | URL | maru #pcqW7CJ.[ 編集]
>nono様

まあ、この作品の場合、絵のヘタッピさが作品世界の成立に一役買ってるところがあるので、著者は、編集者からあまり絵の練習しないように言われてるんじゃないですかねえ(笑)。逆にそれが理解できてたら、これを実写にしようとは到底考えないはずなんですが。

監督予定の人は、結構ヒット連発してる実力派とのことですが、そもそも実写化にむいてない漫画だと思うんですよねえ。
2011/12/14(水) 21:33:45 | URL |  Y. Horiucci #-[ 編集]
>maru様

この本は、予告編もそうですが、カバー外した表紙にも印刷されていて、色んな謎が書かれているとか、妙に細かいところに凝ってるのですよねえ。編集と著者の遊び心なんでしょうけれど。

ところで私も訂正ありまして、「西原茸」ではなく「サイバラ茸」でした(笑)

サイバラの漫画は、恨ミシュランの頃に知りまして、それからずっと楽しんで読んでおります。ブログにもずいぶん感想書きましたねえ。

え、JCCCの招きでシカゴに来たんですか。シカゴにいたら見物に行きたかったなあ。しかし、いかにも西原理恵子らしい毒舌ですねえ。まあ、余計な補足すると、アメリカではダウンタウンには、若い綺麗なおねえちゃんやかっこいい若者も多くて、「○ブ」は郊外の一軒家が立ち並ぶところに密集して住んでるんですよね(笑)
2011/12/14(水) 21:47:24 | URL |  Y. Horiucci #-[ 編集]
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