97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
「スコッチ三昧」
最近ちょっとご無沙汰しているが、「しみづ」旧店舗のバー、「P.M.9」では、シングルモルトをあれこれ教えてもらいながら嗜んでいる。実に個性あふれる芳醇な酒。加水によって香りが立ち上がってくる妙など、どれを飲んでも興味がつきない。

アメリカのバーでは、ジン・マティーニかバーボンのオンザロックくらいしか飲んでなかったので、シングルモルトと真剣に向き合うのは初めて。あれこれの逸話も聞き飽きない。ただ、シングルモルトを巡るエピソードには、時折、昔どこかで聞いた記憶のある話もあって、ちょっと不思議に思ってたのだった。

先日、本棚の整理をしている時に発見したのが、「スコッチ三昧」

スコッチに関する知識をQ&A方式であますところなく網羅した本。

モルト、グレン、ブレンデッドの各ウィスキーの違い、地域による違い、酒造会社のシェリー樽やバーボン樽利用へのこだわりなど、実に面白い。そうか、昔、何を思ったか、これを買って一冊読んでたから、一部耳学問で知ってる事があったんだなあ。

この本は個々の銘柄についての解説はほとんど無いのだが、スコッチとはどういう酒かという入門編として知識を整理するにはなかなか簡潔にしてよくまとまっている。

覚えている部分もあるが、スッカラカンに忘れているので、二度目に読んでも十分楽しめる。ケルト文化の香りが残るアイラ島なども、いつか訪問してみたいものである。

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