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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
大国指導者が次々交代する年
今年は、アメリカ、フランス、ロシア、中国などで指導者交代の可能性がある年。

中国は既に習近平副主席が新しい国家主席になることは既定路線なのだという。まあ民意で決める訳ではないから、余所からは伺いしれぬ共産党内の権力闘争で決まるのだろう。

しかし他の国では選挙が予定されており、プーチン、サルコジ、オバマと現職がみんな支持率を大きく落としているのが興味深いところ。

ロシアでは、反与党デモが頻発し反プーチン機運も盛り上がっているが、ロシアの選挙もあまり透明ではなく、普通に考えれば政権与党を掌握しているプーチンの逃げ切り。しかも、

「ロシア指導者ハゲフサの法則」というのもあって、今回はハゲがなる番<「番」って何だ、「番」って(笑)。まあ、他にハゲの候補者が出てこない限り、政権与党を掌握するプーチンの大統領返り咲きは間違いないのでは。

フランスのサルコジは支持率低下が深刻で再選は危ない。やはり降板かねえ。

アメリカ大統領選挙は、二大政党下における国を挙げての一大人気投票であり、だいたいにおいてシーソーゲームで最後までもつれるのが野次馬としては面白いところ。

オバマ大統領への熱狂的なブームは既に去り、支持率は低迷。経済回復の遅れと失業率が改善していないのが大きい。しかし、民主党候補の座を既に固めているのが有利な点。

アメリカ大統領選挙は二大政党下で、まずそれぞれの党の候補を決める予備選を戦うから、最初の予備選では同じ党内、いわば仲間同士で殴り合いをして候補の座を争うことになる。

共和党はギングリッチ、ロムニー、ペリー、サントラム、ポールなど大混戦。代表決定までの叩き合いで、どの候補もだいぶ疲弊するのではないか。オバマは本選挙だけに目標を絞ればよいのが有利な点。1960年以降を見ても、出馬した現職大統領が負けたのは、カーターと親父ブッシュの2回だけ。今回もヨレヨレながら逃げ切ると思うのだがどうだろうか。まあ、本選挙までまだだいぶ間があるので、何が起こるかは不透明だが。

そして毎年のように変わっている日本の首相だが、今までの交代ペースを考えると、どじょう総理が2012年の末までその座にいるとは到底思えないのだが。まあしかし、これは世界では誰も注目していないだろうなあ。



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