97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
食事からの内部被曝は少ないと思うけどなあ
福島の食事、1日4ベクレル 被曝、国基準の40分の1

朝日新聞は、どちらかというと放射能の危険を煽るほうだと感じてたが、これは割と穏当な見出しでは(笑)

実際に測定した食品からの内部被曝はかなり低いという結果。他に給食など測定した例が次々と報告されているが、この水準で推移するなら実害あるようにも思えないのだが。

もっとも、なんでも悪いほうにしか考えない人はいて、中央値よりも最大値を取り上げて、問題だと言い募るかもしれない。

しかし、棒グラフを見ると、福島での17ベクレル、関東の10ベクレルという最大値は、第二位の数字と比較しても何割か高く、一種の異常値であって、他の家庭の水準と比較してもこの水準が毎日出るとは考え難い。

現在は、キロ当たり500ベクレルというかなり高い食品の暫定基準値によって規制がされており、この調査での最大値は、たまたま食材の中に、キノコ、淡水魚、和牛などの特異的に高い食材が含まれていた、要は「ジャックポットを引いてしまった」結果ではないだろうか。

現状の暫定基準下では、例えば、450Bq/Kgのセシウムが含まれている原木シイタケも、「安全だからたくさん食べてケロ」と普通に出荷されている。どこの食品売り場に置かれていても不思議ではない。そしてこのシイタケが、食事に25グラム入っていたら、それだけでもう11ベクレル。関東での最大値を更新してしまう。

しかし、この暫定基準値は4月に100Bq/Kgに下がると見込まれている。基準が大幅減に改定されれば、たまに「大当たり」があっても、その「ジャックポット」で摂取する量が大幅に減ることになる。半年後に同じ測定を行えば、最大値ももっと下がると期待しているのだが。

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