97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
小林信彦の上杉隆礼賛はうんざりする
先週の週刊文春、小林信彦の連載コラム「本音を申せば」は、上杉隆とその新刊を礼賛した内容でちょっと度肝を抜かれた。私の個人的な上杉への評価は、(特に原発関連報道で明らかになったのだが)彼は、きちんとしたジャーナリストとしての訓練を受けていない病的な嘘つきで、到底信頼に足る人間ではないというもの。それについては過去日記で何度も書いた。

上杉隆が更にデマを連投
上杉隆がまた得意の捏造
上杉隆の記事は全てデマ
「上杉隆 vs 町山智浩 徹底討論」を見た

コラムによると、小林は新聞では東京新聞しか購読してないのだそうだ。小林は、そもそも昔から東京しか知らず、関西に関してもずいぶんと偏見としか思えないことばかり書いていたが、寄る年波で更に視野が狭くなってきた気がするなあ。

まして、東京新聞(あとはおそらくラジオ番組)以外にデータソースが無いのなら、更にその狭量な世界観を狭くしているだろう。まあ、行きつけの床屋で放談しているだけならよいが、全国週刊誌でお粗末な上杉隆礼賛は止めにしてもらいたいのだが。

東京新聞は特に、原発問題に関しては「売らんかな」の姿勢で危険を煽る話題が多く、勇み足の誤報が多いのは真実の情報を調べていれば誰にでも知られていること。東京新聞読者と上杉信奉者は、だいぶ層が重なる気がするのだよなあ。


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