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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
タクシーに乗ってタクシー強盗の話
土曜日は「しみづ」訪問のためタクシーで新橋まで。話好きの運転手と雑談してると、金曜は商売にならなかったと言う。「ああ、ワールドカップ予選ね」と言うと、それだけではなく、街角ごとに警官が立ち検問があちこちで行われて渋滞が凄かったと。オウム高橋容疑者を捜索してたんだな。そういえばまだ捕まってないな。

運転手によると、やはりオウム報道は気になり、客が乗ると高橋ではないかと顔を確認してしまうとのこと。

逃亡直前に監視カメラ映像に映った高橋容疑者は、ずいぶん痩せて精悍な印象なのに、勤務先から提供された顔写真は割とのほほんと太った印象。あの顔写真がだいぶ違うから見つからないのではないかと、運転手談。確かにだいぶ違う気がする。銀行ATM等で正面から捉えた最近の顔が映ってるとよいのだが。

タクシーによっては、客席を映す監視カメラが着いてる車があるのだが、運転手によると装着割合は2~3割とのこと。強盗事件を防ぐためにはある程度効果があるらしい。200人運転手がいる会社だと、5年に一度くらいはタクシー強盗が起こっているのだとか。運転手の会社だと、ほぼ3年に一回誰かが被害にあっていると言う。しかし意外に強盗に遭うもんだな。

タクシー内は密室なので、やはり強盗すると決めて乗って来られると防ぎようがない。まったくしゃべらない客は不気味で怖い。夜に辺鄙な場所に行けと言われても緊張するのだと。しかし意外に実際のタクシー強盗は、乗ってきて「景気はどうだい?」などと話してから犯行に及ぶものも多いのだとか。客がタクシー停める際の挙動が不審だと、最初から気付かなかったふりして行き過ぎることもありますよと。まあ、見るからにヘンなヤツは乗せたくないだろなあ。

強盗にあったら、身の危険が及ばない範囲で車のカギと売上金の袋を持って車外に逃げろと講習を受けているというが、やはりそう上手くは行かないだろう。NYのタクシーのように運転席と後の席の間を全面防護ガラスで仕切るくらいでないと無理だよなあ。

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