97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
四代目市川猿之助襲名
文藝春秋 2012年 07月号 には、四代目市川猿之助の襲名独占インタビューと福山雅治との巻頭グラビア対談が。

Ennosuke.jpg

それにしてもこのポスター派手ですなあ。

もっとも江戸時代の歌舞伎というのは、庶民が熱狂する大衆娯楽の花形。今でいうとジャニーズや韓流スターの公演みたいなもので、現在のような、通だけが愛好する粋な芸能ではない。その点では、猿之助のスーパー歌舞伎こそが、ある意味歌舞伎本来の下世話なダイナミズムを現代に再現している。このポスターでこそ歌舞伎なのかもしれない。

まあ、日本文化は、何であれ枯れたところに侘びや寂びを感じて尊しとするところがあるから、もともとは大衆演劇であっても長く伝承されると、枯れてかしこまった芸術になってしまうところがあるんだよなあ。

関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014/05/08(木) 00:04:38 | | #[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック