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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
ワルシャワで寿司実演
YouTnbeでたまたま目に付いたこの動画。ワルシャワで寿司の実演をする職人。



この川澄健という人は知らなかった。身体を動かして、ポンポン手を鳴らして握るのは、あんまり大したことない職人という先入観で見てたのだが、TVチャンピオンの全国握り寿司選手権3度優勝。東京すしアカデミー講師で海外に行く寿司職人を育成してるんだとか。へえ~。

Wikiにもページがある有名人。

飾り巻きなどを得意にしてるらしいが、握り方も何種も使ってみせる。ただ、やはり仕事はちょっと乱雑に見えるけどねえ。まあ大店に勤めて、追われて数をこなさなければならない状況で修行するとこうなるのかも。

昔、「江戸前ずしに生きる―浅草、繁盛店の江戸前ずし覚書」で読んだが、この桃太楼鮨は、高度成長の時、連日、店も出前もあって大急がし。雇いの職人だけで手が足りない時は「部屋」と呼ぶ、流れの寿司職人が集まる紹介組織に派遣を頼むのだが、一日働くと手が腫れるほど忙しい。また仕事にも厳しく、技術のない職人は途中でも追い返したという。そうしてるうちに、「桃太楼はご難場」と評判が立ち、技術のない職人、手の遅い職人には嫌われたと書いてあったのを思い出した。昔は、自分の技術だけを売り物に、店を渡り鳥のように渡り歩く流れの寿司職人がいたのだなあ。

まあ、しかし、ワルシャワで寿司の実演というのも凄い話で、寿司ブームも東欧に達したかと感慨あり。海外の寿司屋というのは、韓国人や中国人が見よう見まねでやってるロクでもない店も多いから、日本の職人がもっと海外に進出してほしいもんだが。そういえば銀座「あら輝」は、TVのドキュメンタリーで海外に進出すると語ってたが、本当に行くのだろうか。実に興味深いなあ。



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2012/07/02(月) 14:05:12 | | #[ 編集]
ああ、やっぱり今年一杯なんですか。まあ、しかし成功してもらいたいですが。
2012/07/02(月) 21:09:42 | URL | Y. Horiuchi #-[ 編集]
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
2012/10/24(水) 23:12:38 | URL | 株の購入 #-[ 編集]
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