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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
「アメイジング・スパイダーマン」
日曜午後はアメイジング・スパイダーマンを劇場で。



サム・ライミ監督の人気シリーズとなっていたのだが、今回ガラガラポンと全て白紙にしてやり直し、キャストもスタッフも一新して、またスパイダーマンの誕生から描くというもの。まあ、人気シリーズだからこそできる壮大なやり直しというか、なんというか。

前のスパイダーマンは、何作か見た記憶あるのだが、過去ログ見ても感想を書いていない。まあ、あんまり印象に残らなかったのかも。確かUAの機上でも1本見た記憶があるけどねえ。

主人公とヒロインに関しては、前シリーズよりも今回のほうが馴染みやすい気がする。ストーリーについては、主人公の叔父役マーティン・シーンは、なかなか印象的に成立している。家族愛を描く部分はそれなりによく描かれているのだが、ただ、スパイダーマンにそこまでドラマの要素が必要なのかどうか、若干ストーリー展開が冗長に思えるところ。敵役のトカゲ博士も、頭悪く一本調子で暴れるだけで、知性はいったいどこに行ったんだという感じが否めないなあ。

3Dグラスが面倒だったので、映画館では2D字幕を選択。ところがこの選択は人気なかったのか、館内は10名ほどしか観客がいない。考えてみると、2Dでは大してカタルシスのある見どころがないので、やはり3Dで、NYCのビル群をブンブンと手から出した糸で渡ってゆくスパイダーマンと、建物の崩落などの遠近感ある場面をビックリしながら楽しむ映画なのかもしれない。3Dで見るべきだった(笑)

2時間以上あった割には話があんまり進展しなかった気もしたが、映画の最後、エンドロールの途中でおまけショットが挿入され、次回作への伏線を張っている。まあ、また続編をどんどん作ってゆくということなのだろう。日米同時公開で、アメリカの最初の週末興行収入は、前シリーズには及ばないものの、それなりにヒットしているとのこと。アメリカ人はスパイダーマンが好きだなあ。

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