97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
築地「つかさ」で本年初めてのコハダ新子を
7月5日の木曜日訪問。白鷹を常温で。お通しはアジの南蛮漬け。居酒屋でもよく出てくるが、やはり寿司屋の先付けはアジの質が違う。

つまみをおまかせで。マコカレイは宮城から。香りがあり旨みもある上品な脂。タコは塩で食する。マグロカマ剥がしの身は海苔を散らすがこの風味がよくマグロに合う。アワビ塩蒸しはマダカではなく神奈川のクロアワビとのことだが立派な身。香りもよい。サバ、白イカの塩辛、アナゴ塩焼きなどもらってつまみ終了。

お茶に切り替えて握りを。

まず赤身。砂ずりの大トロ。アオリイカは細かく飾り包丁が。コハダは新子が登場。5枚漬けくらいだろうか。今年初めて食する。まあ仄かで爽やかな香り以外は酢の味しかしないといえばその通りなのだが、季節感を喜ぶ訳である。もっとも昔の江戸前のコハダ新子が出たのは旧盆の頃。高値がつくので日本中で小さいのを獲って築地に送るようになり、今では6月半ばから市場に。もはや昔の季節感とは違うのだが。2枚漬けくらいになったほうが身肉の癖のないフレッシュな感じはよく分かる気がするが、まあ一年に一度くらいは話の種にメダカみたいなのを食したいもんである。。

赤貝。漬け込みのハマグリは小ぶりのものを2枚で握る。マグロ脳天の身は薬味でネギをかませて。相変わらず燻製の香りが素晴らしい。アジ、車エビ、アナゴ、ウニともらい、最後はトロ鉄火で〆。
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