97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
花火の夜
昨年は、東日本大震災の影響で中止となった東京湾大華火大会が復活。本当は昨年も実施すればよかった。儚く消えてゆく夏の夜の花火は、過ぎ去ったものへの鎮魂でもあるのだから。

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蝶の形の花火は初めて見た気がする。あいにくの曇天で結構雲が低くたれこめており、高く打ちあがる大玉は時折上部が雲に隠れる。

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花火は色や大きさ、形など、実に様々なバリエーションあり。オリンピック・イヤーにちなんで空にも五輪が。

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夜空に煙だけを残して、いつしか花火は消える。季節は移り、人は来ては去る。世に常なるものは無い。しかし、それでもなお、心の中、記憶の迷宮に仕舞い込まれた煌めくような想い出だけは、決して色褪せない。我々は誰しもいつしか、記憶の中に生きるようになる。夏の夜の花火には、なにかしら人を過去の記憶に誘うものがあるのだった。


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