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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
深川散歩
炎天下ではなかなかランニングする気にならず、このところ走るのはお休み。しかしやはり身体を動かさないと調子悪いので、日陰をつたい歩きして、牡丹、木場、門前仲町など、昔で言う深川あたり近辺をぶらぶらと散歩。

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牡丹、平久橋のたもとには「津波警告の碑」が残る。1791年深川辺りに襲来した津波により付近の住居はことごとく流されたのだという。その津波を警告するオリジナルの碑もすでに1/3くらいしか残っていない。コンクリートの護岸や水門などの整備はされているだろうが、江東区は海抜ゼロ地帯多し。1000年に一度の津波災害が関東を襲ったら、やはり大変なことになるだろうなあ。東日本大震災の災害は他人事ではない。

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富岡八幡宮では裏の横綱碑が有名なのだが、永代通りに面した表側にも大関碑なるものがある。江戸時代の力士「釈迦嶽」は2メートル26センチの巨漢だったそうで、等身大の石柱が。離れてみるとそんなに高いとは思えないのだが、近寄って自分の身長と比べると、やはり高い。当時としては異様な大きさだったろうなあ。

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門前仲町あたり、永代通りを北側に一本入った裏通りにも面白い店や建物多し。2階に「ちゃんこ三重海」が入るこのビルは、レトロ・モダンな廃墟具合。中にはタクシー会社が入ってるらしいのだが、妙な味がある。

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近辺をブラブラ歩くと、結構面白そうな寿司屋あり。以前読んだ、寿司屋の親父のひとり言の「三ツ木」の場所を発見。

さすがに下町だけあって、町をブラブラ歩いてる、近所に住んでると思しいおっちゃんやおばちゃんの感じが、なんとなく浅草辺りに似ている。どこか勤め人の感じとは違うんだよなあ。

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廃屋かと見まがうこの建物はいったい何の商売か。扉には、「二次会お断り」「既に飲酒の方、当店ご利用をご遠慮願います」との手書きの張り紙。一応酒を出す店のようだが、酔っ払いが乱入してよほど迷惑したのだろうか。まあ、それにしてもねえ(笑)

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昭和の昔がそのままに残ってるようなレトロな飲み屋街も。新橋烏森神社辺りを思い出すが、それよりももっとディープな雰囲気。提灯や看板、店のメニューなどが一面に壁に貼られた一角もちょっと異様な雰囲気。「防犯カメラ作動中」の看板と共に、「撮影を禁止してください」との張り紙も。「撮影禁止」ではなく、「禁止してください」というのもいったい誰に頼んでるのか意味不明だが、撮影したら怒られるのかな(笑)

この周りも、いったいどんな店で、夜はどんな客が集ってるのだろうか。なかなか興味深い。今度、夜にもブラッと散歩してみるか。

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