97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
「ダークナイト ライジング」
近所のシネコンで溜まったポイントを使って「ダークナイト ライジング」を観にいった。大作が次々封切りされてるからか、公開時よりも小さなスクリーンに追いやられた感があるが、席は結構埋まっている。



「バットマン ビギンズ」と「ダークナイト」の暗い世界観を引き継いだバットマン3部作の完結編。正義を守るために、覆面で犯罪も犯すという「闇の騎士」バットマンが、ゴッサムシティを襲った敵と最後の死闘を繰り広げるというストーリー。引退状態にあったバットマンが復帰し、打ちのめされ、復活するという展開は、「ダークナイト」から第一作の「バットマン ビギンズ」に回帰したかのよう。

悪漢役のベインは、なかなか印象的な活躍だが、話の深みとしては、「ダークナイト」には及ばない。何千人もの警官が地下で何ヶ月もどうやって生き延びてたのかなど、お話に豪快につじつまが合わない部分が多々あり。

核融合炉を爆弾に変えるというのだが、核融合炉は実用化の目処無いものの核融合を利用した爆弾である水爆はとっくの昔に実用化されており、テロに使うなら単に水爆を軍隊から盗み出せばよいだけではという点もプロットの穴だとは思うけれども、まあ、しかしこの辺りは映画ならではのご愛嬌ということで(笑)

2時間45分の上映時間は結構長いのだが、アクションと映像には迫力があって、本格的にダレることなく一応最後まで走り切った印象。まあしかし、第2作が一番秀逸だった気がした。大団円で一応トリロジーは終わりということなのだが、まだ一応続けられるようには伏線は残してある終わり方。まあ、また「リブート」として監督やキャスト換えれば、アメリカでは大人気のコミックであるからして、また続けられるのだろう。

エンドロールの最後に「字幕:アンゼたかし」と出て、別に笑うところじゃないんだけど、妙な名前で思わず笑った。本名だとしたら申し訳ないが、最後にいきなり出るとやはり笑うよなあ。

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