FC2ブログ
97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
「新橋鶴八」
10日の月曜日は「新橋鶴八」。最近、とみにこのビル2階の風紀が悪くなりまして、入り口に近づくと、マッサージ屋のおねえちゃんが「イラシャーイ」と笑顔で立ちあがって寄って来る。そっちに用事じゃないんだ、寿司屋に行くんだっての。烏森口のほうから入るとマッサージ屋の数が多いから、SL広場側から2階に上がったほうがよいかもね。

入店すると、カウンタには仕事の接待と思しきお客さん一組。これは彼ら同志で話込んでいるので、久々に石丸親方と、あれこれ話をしながらのんびりと。

白身はヒラメが置いてある。白身もちょうど端境期で難しい時期。アワビ塩蒸しをもらって、その後はアジ。皮を引いてから酢に潜らせて出すのだが、実に分厚く大きな身。ハマグリもつまみでもらい、お酒フィニッシュ。

握りはいつも通り、中トロ、コハダ、アナゴ、カンピョウ巻と貰って〆。

30周年の話など親方から聞く。故山本夏彦翁もよく来てたというが、この店に年季の入った太い常連客が多いのには感心する。寿司一筋に修行して、一時の利をむさぼらず、仕事した種でこつこつとお客さんから利益を頂戴するという、神田「鶴八」譲りの真面目な仕事を愚直に続けてきた、石丸親方の歴史が反映しているのだ。

関連記事
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック