97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
iPhone5の地図はやはりダメだ
前にも書いたが、iOS6のマップは、あちこち見れば見るほど不思議。肝心なランドマークで掲載されてないものが多いのに、飲食店情報だけがポロポロある。しかし店の名前に和文と英文表記が混在してるのはなんでだろう。データも古く、既につぶれた店も掲載されている。そして店の選択基準も不明。なんでこんなのがというのがあり、大きな店が落ちている。

新橋駅前では、「新ばし しみづ」がちゃんと掲載されているが、場所は間違ってるし、周りの店がほとんど掲載されてないのもなんだか異様な感じが。ちなみに昨夜「しみづ」に寄ったので、親方に地図の間違いを見せてあげると、なんだかなあと憮然たる表情(笑)。

Googleマップは、ゼンリンと提携して詳細な地図データを使っているのだが、アップルのこのマップは、なんでもカーナビ用のマップから作ったとか。ゼンリンのは地図帳にも使えるデータだが、カーナビのマップというのはもともと粗いからなあ。

電車の路線や駅がきちんと掲載されてないのも、そもそもカーナビ用を転用してるからなのだろう。アメリカは車社会だし建物もそんなに細かく建っていない。この程度でも車に後付するポータブルGPSとしては使い物になる。しかし、日本の都市部は電車社会で、iPhoneに人々が求めているのはカーナビではなく、駅から徒歩で目的地に向かう際に使う地図。カーナビの地図がベースなら、最初の出発点が違っており、これはいくら改善してもGoogleの質には届かないなあ、きっと。

日本の地図製作には、アップル側でもなんらかの形で日本人が関与しているはずだが、Google Mapからリプレイスするに際して、このマップ見てこれでよしと考えたのだとしたら、その日本人達は相当知的能力が低いね。

試みにiOS6のマップで私の住んでる場所を表示すると、全くの更地で何も建ってない事になってる。一体いつのデータ使ってるんだよ、おい(笑)

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